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7歳の娘を育てるワーママのみぁです。
小学校が始まって早、1週間…
1学期までは9時半に寝ていたのに
夏休みからだらけて、毎日10時すぎ。
必然的に朝、起きれず。
起きてもトイレに10分居座るとか本当やめてほしい‼️
今日は流石にブチ切れて10時過ぎには
別の部屋に行きました。
なんで、うちの子急がないのかな…？
ムカつく気持ちを駐車場トラブルの続きに注ごうと思います。
駐車券がない…？
そういえば、私どうしたっけ？
サービスカウンターで
お買い物したレシート見せて
1時間無料つけて貰って
自動精算機にかけようとしたら
娘がいつもの
『私がやる‼️』
と、騒いで仕方なくやらせて…？
その後、よその駐車券が落ちてて
『こーいう人って駐車場出れるのかな？
駐車券って出る時にだいたい
機械に入れるよね〜。』
なんて、話を旦那として。
怖いから駐車券返して‼️って
娘に言って、確かに返して貰った。
そこまでは覚えてる…
そういえば、車で出発しようとして
私は旦那に駐車券を渡そうと
手に持って準備していたはず…。
そうしたらドアをぶつけられて
相手が逃げそうになったから
慌てて外に出たんだよね。
その時…
私、駐車券どうした？
と、旦那に聞いてみる。
『しらねーよ‼️』by旦那。
まぁ、そうだろうな。
旦那はいつも見てない、聞いてない人だ。
仕方ない。
え〜、どうしよ😨
そこから、とにかく探しまくる夫婦。
あまりにうるさいので
事故処理途中から寝ていた娘も
起きてきた。
私『ねぇねぇ、ママさ
駐車券持ってたはずなんだけど
ないの。知らない？』
娘『え〜？知らないよ…
でも、そういえばさっき見たような。
ママが外に出た時に
これ持ってて！！って私に渡した気がする』
私『えっ？そしたら駐車券はどこ？』
娘『さぁ…？ごめん。知らない』
えぇ〜💦
じゃぁ、探して〜‼️
帰れないよ〜(´；Д；`)
この日、駐車券探していた時間も
もはや日も暮れかけて
夕方だったんだけど
とにかくバカみたいに
暑かった‼️
クーラー入れながら
汗びっしょりで
駐車券を探す夫婦と
それを全く気にする事なく
マイペースに遊ぶ娘。
もう、遊びだした娘に
かち切れそうだったけど
今更そんな体力もなく
駐車券が見つからなかったら
私達は出ることは出来るのか。
そして、いくら払えば出れるのか。
もぅ、必死でした。
そんな時
私の携帯が鳴って画面を見ると
全く知らない携帯の番号から。
おそるおそる出てみました。
私『はい』
相手『すみません、さっきの話だけど』
と言ってすぐに何かを話し出そうと
してきました。
私は『❓❓❓申し訳ないですけど
どちら様でしょうか？💢』
と聞くと
相手『あ、先ほど車をぶつけた人の
旦那です〜。
ちょっと旦那さんに代わって貰っても
いいですか？』
と言ってきた。
あの、韓国人の旦那さんか!
てか、まずは
名乗れよ💢
と、ただでさえ暑いので
イライラしていて
あからさまに態度に出てしまいました。
そして、主人が話を終えたので
『名前も名乗らずに何だって？』
と、聞いてみると
『運転手ではなくて
ぶつけた人の方が弁償するってさ。
で、向こうの修理屋に聞いて
ペンで上から塗る作業で
多分大丈夫だから、参考にしてくれってさ。』
と、伝えてきたようです。
ウザっ!
自分の🚗の修理なんだから
うちの修理工場に出してから
決めるわっ💢
と、言ったら
主人『そう言うと思って
嫁が自分で修理工事に出すから。
って言っておいた。
そしたら、参考にしてくれってよ。
てかさ、よく聞こえなかったんだけど
名前を名乗ったんだよね、相手。
それが、多分二文字に聞こえて。
よくわからなかったけど
相手のご主人やっぱ日本語めっちゃ
ペラペラだったけど
韓国人かもよ。』
ま、とりあえず今は駐車券探そう。
と、言われ
また必死に探す2人。
1時間は探したけど
結局出てくることは無く
ダメ元でまたサービスカウンターへ
行ってみる事にしました。
幸いにも駐車券はないけど
買い物したレシートと
1時間無料つけて貰ったので
駐車券ナンバーが書いてある
控えみたいのを貰って取ってありました。
これは、完全に
私の責任だし
駐車券をどこへ置いたのか
全く覚えていない事に
ショックが大きすぎて。
(普段、記憶力にはかなりの自信あり)
暑くてフラフラになりながら
1人でサービスカウンターへ
行く事にしました。
続く。
↓シャンコンないから、これ買おうかな↓
