嬉しいことや、幸せなことも沢山あるけれど、
悲しいことも時々あります。
そう、大切な存在との別れ。
私が高校1年生のときから家族の一員になった愛猫が、亡くなりました。
18才でした。
父が「家の前に居た」と、拾ってきた子猫で、最初は人間が怖くてビクビクしっぱなし。
でも、だんだん慣れてきて、やっとこさお風呂に入れたら
ビックリするくらい可愛くて。
私が一人暮らしをするようになってからは、たまにしか会えなくなったけど、
実家に電話を掛けると
なぜか電話の向こうで必ずニャーニャーゴロゴロと聞こえてきて、
本当に可愛かった。
フワフワしてて、瞳の瞳孔がいつも開き気味で、おっとりしてて、
毎日「かわいいねー」と何度言われていたのか分からない位
可愛がられて愛されてました。
1年ちょい前くらいから体を悪くして、
週2くらいで点滴をしたり、薬を飲んだりして、
それでも会うと相変わらず可愛くて、
でも、少しずつ痩せてきていました。
数ヶ月前に癌が見つかってから、段々弱ってしまって、
あんなにフクフクしていたのに、細くなってしまって
可哀想だったな・・・・。
でも、元気だった頃を思い出すと、
自然と笑顔になっちゃいます。
本猫(?)は何も考えていなかっただろうけど、
ものすごく沢山幸せをくれました。
お別れはとても悲しいけど、思い出すだけでも人を幸せな気持ちにしてくれるなんて
なんて凄い子なのかしら。なんて思います。
最後のほうの辛そうな姿を思い出すとものすごく悲しいけど、
元気だった頃のことを沢山思い出して
思い出を大切にしていきたいな。
喧嘩は苦手でした。
だから縄張りがないの。
あと海苔が好物でした。
