オリジナル小説「マジすか学園2」 | 1!2!3!4! ヨロシク!


サブタイトル「焦り」

ナレーター(ナ)「前回までは歌舞伎シスターズや学ランやチームホルモンと言う前田組が次々にやられる中学ランを救いに来た元ラッパッパ副部長と元四天王・・・そしてとうとうネズミと珠理奈の目的が暴かれたさぁ・・・今日はどうなるのでしょうか・・・マジすか学園2・・・どうぞ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本編

バンジー(バ)「それで今ではあいつがヤバ女の頭で下には何千って言う手下がいるらしい」
(驚きの数に同様を隠せない前田そして口が開く)

前田敦子(前)「な・・・な・・・何千!?」
(驚いて立ち上がり周りを見渡すとみんな下を向いてる)

ヲタ(ヲ)「あぁ・・・そんな数だから警察は手が出せないらしい」
(ハァーとため息をつく)

大歌舞伎(大)「それでどうすんだ?前田」
(前田のほうをじっとみる)

小歌舞伎(小)「こんな数相手にしたらいくら俺らが加わっても勝てっこねぇよ」
(諦めろといいたいらしい)

前「じゃぁこのままチョウコクを置いて逃げ回れって言うのか!!??それともなんだチョウコクを見捨てろとでも言うのか!?」
(口調が切れ気味)

ウナギ(ウ)「そうでなくちゃ・・・死ぬ確立だってあるんだぞ」
(怯えているのか自分が寝ているベッドの掛け布団を強く握りしめる)

アキチャ(ア)「それだったらまだ生きる希望がある珠理奈って言うガキにやってもらったほうが・・・」
(アキチャも怯えているのかずっと下を見てる)

前「だからって・・・・だからって仲間を見捨て・・・」
(しゃべってる中に割り込んでくるヲタ)

ヲ「っしゃぁねぇだろ!!うちらはまだ死にたくねぇんだよ!!!」
(前田の言葉にプチンときて飛び上がり前田の胸元を掴む)

前「・・・喧嘩ってのはなぁ・・・」
(声が小さくて何を言ってるのかわからない)

ヲ「あ?・・・なんて言った?・・・言ってみろよ!!!」
(掴んでる手にもっと力が入る)

前「喧嘩をやるときはいつだって何時だって怯えてマジでやらなきゃ死ぬんだよ!!!」
(ヲタの力が入った手を振りほどく)

大「前田・・・今回はそんなこと言ってられないぞ?」
(ヲタの光景を見て大歌舞伎まで反抗してきて)

ウ「そうだ・・・もしかしたら両親までやられるかもしれねぇぞ・・・」
(ウナギの手が徐々に震えてくる)

前「んなこと・・・」
(声が小さくなる)

ヲ「何だよ!!まだ言い足りねえのか!!??」
(ぐいぐい前田との距離を縮める)

ナース「何やってるのよ!!やめなさい・・・やめなさいってば!!」
(ヲタの行動に落ち着けさせようとする)

ヲ「・・・ちっ・・・」

前「・・・くそが・・・」
(ダッシュで屋上に上がる)

小「前田!!」
(追いかけようとする)

大「小歌舞伎!!!・・・良いんだ・・・今は・・・あいつだけでいさせてやれ」
(小歌舞伎を止める)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー屋上

前「・・・くそが・・・・くそがぁぁぁぁ」
(ストレスで叫ぶ)

鬼塚だるま(鬼)「敦ねぇハァ・・・・・ここは・・・ハァハァ病院ですよ」
(前田の声に反応してダッシュで屋上に上がってきたらしい息が荒い)

前「だるま・・・か・・・わりぃ」
(屋上のフェンスに寄りかかりながら体育座りする)

鬼「敦ねぇ・・・何かあったんっすか?」
(心配してとなりに座り込む)

前「・・・あぁ・・・」
(今までホルモンとシスターズが言ってたことを説明する)

鬼「マジスカ!?」
(驚いて飛び上がる)

前「・・・あぁ」
(テンションと声量が低い)

鬼「・・・でも・・・今は・・・敦ねぇにやれることを・・・すればいいのでわ?」
(また座り込む)

前「私に・・・やれること・・・?」
(顔をだるまのほうに向く)

鬼「はい・・・あのときの優子先輩だってそうだったじゃないですか・・・」
(前田の目をずっと見てる)

前「あの・・・時・・・・・・?」
(自分で過去を巡ってるらしい)

鬼「はい・・・優子先輩が亡くなったときですよ・・・」

ナ「優子とはラッパッパの部長にしてマジ女のてっぺんだった女であり今は亡き存在である」

前「優子・・・先輩・・・」
(口ずさんでみる)

鬼「そうですよ♪・・・優子先輩は自分がそう長くないと分かってたはずですなのに敦ねぇに最後まで自分のマジ女の意思を見せ付けたじゃないですか」
(卒業式での話をしている)

前「・・・卒業式・・・か・・・・」
(やっと分かったらしい)

鬼「はい・・・最後までマジ女のてっぺんでした・・・そしててっぺんは挑戦者を見極めないといけない・・・それなのに自分が負ける身体なのに敦ねぇを殴って敦ねぇをてっぺんだと認めたじゃないですか・・・」

前「・・・あぁ」
(声が涙声になってる)

鬼「・・・だから今度は敦ねぇの出番ですよ・・・てっぺんになりたいやつとタイマンそれが今の敦ねぇに出来る最低にしても最高のことですよ」
(敦子が涙を流した瞬間敦子の涙を自分の指でぬぐってあげた)

前「・・・さ~・・・くらの・・・はな・・・・は~・・・わかれの・・・しおり~・・・・・そうだな・・・だるま・・・」
(桜の栞を口ずさんだ後に立ち上がり自分の涙をぬぐう)

鬼「はい・・・?」
(自分も立ち上がる)

前「ありがとうな・・・それで私に・・・ついてきてくれるか?」
(だるまに手を差し出す)

鬼「・・・はい♪」
(だるまは普通に自分の手を差し出すそれで握手を交わす)

前「じゃぁ・・・まず私に着いてきてくれ!!」

鬼「はい!!うちは一生敦ねぇに着いていきますって♪」
(二人はダッシュで病院の中に入っていく)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーCM


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本編

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー病室

ヲタ(ヲ)「ちっ・・・まだ腹立つ」
(まだイライラしてる)

大歌舞伎(大)「そう切れるな・・・」
(落ち着いてる)

ガラガラガラ
(ドアが開く音)

鬼塚だるま(鬼)「大丈夫か?」
(まずだるまが入ってくる)

ウナギ(ウ)「お前か・・・あぁうちらホルモンはもうほぼ大丈夫だ」
(まだ手が震えてるだけど落ち着かせようとして深呼吸する)

鬼「お前らに合わせたい人がおる・・・今いいか?」
(ドアを開ける)

小歌舞伎(小)「誰だ?」
(全員ドアのほうを見てる)

ヲ「前田!!・・・てんめぇまだのこのこと来るか!!」
(また飛び上がり前田に近づく)

前田敦子(前)「ヲタ・・・怒っても殴っても何をして良い・・・だけどまず私の話を聞いてくれないか?」
(ヲタの目を真剣に見る)

ヲ「・・・ちっ・・・分かっただけど話が済んだら殴るからな!!」
(自分のベッドに戻る)

前「皆・・・・本当に悪かった!!!」
(深々と頭を下げてる)

アキチャ(ア)「何のまねだ?」

前「さっきは頭に血が昇ってた・・・それで一人の仲間のことだけを考えてお前らのことなんて一切考えていなかった・・・」
(大きな声で謝っている)

バンジー(バ)「んで・・・うちらになんかようなのか?」
(今まで謝ったことを全て消すかのように聞く)

前「・・・だけど今は・・・いや今までと同じように今もお前らを仲間だと思っている・・・そして一人の仲間も救うそしてもう二度とお前らに危ないことはさせたない」
(バンジーの話を一回無視する)

ヲ「おぃおぃ・・・それじゃぁ結局チョウコクを助けに行くのか?・・・ハハハハハ皆聞いたかよこいつ・・・何にも反省してねぇぞ!!」
(ベッドの横にある椅子を思いっきり蹴る)

前「反省はしているそして助けにも行く・・・だけどそれは私一人だけでだ」
(自分ひとりでいくことを決意して顔を上げる)

ヲ「おぅおぅそれだったらいいじゃねぇか・・・じゃぁ一人で行くんだな?」
(高らかに笑ってる)

前「・・・そうだ」

鬼「待ってください敦ねぇ・・・うちは・・・うちはどうすれば良いんでしょうか」

前「だるま・・・おまえもここにいろ・・・お前まで失いたくない」

鬼「いやです!!!」

前「だるま!!・・・お願いだ」

大「前田・・・それは聞けない願いだ・・・」

ヲ「ちょっ・・・おま・・・ちょっと待てよ!!何でだよ!!コイツ一人で行かせた方がいいだろう!」
(動揺している)

ムクチ(ム)「まだわかんねぇのか!!前田は重い荷物を一人で今背負ってるそれを少しでも持つのが仲間だろうが!!!」
(ムクチがとうとう切れて声を出す)

ヲ「・・・んな・・・んなもん知るかよ!!!チームホルモンはうごかねぇからな!!」

大「じゃぁお前らは動かなくて良いうちらと前田とだるまで行く」

前「・・・歌舞伎・・・」

鬼「そうですよ敦ねぇ・・・」

前「・・・分かったそれじゃぁ今すぐ別れてチョウコクを探しに行くぞ!!」

小「待ってくれ大歌舞伎はまだ足が」

大「大丈夫だ喧嘩も出来るし走れる」

鬼「だったら今から行くか!」

歌舞伎シスターズ「あぁ(おう)」
(だるまと小歌舞伎がまず出て行く)

前「大歌舞伎・・・ありがとうな」

大「遠慮はするな・・・優子先輩に言われたしな」
(走ろうとした瞬間)

前「大歌舞伎!!・・・無茶はするなよ」
(大歌舞伎は一回振り返ってニコッて笑って走り出した)

ウ「・・・ヲタ・・・」

前「・・・」
(一回振り返ってうつむくがすぐ走り出す)
 「チョウコク・・・待ってろよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一方チョウコク

チョウコク(チ)「・・・さっきから誰だ・・・私のあとをつけているのは」
(振り向くとそこにはネズミと珠理奈がいた)

ナレーター(ナ)「さて今日はここまででわまた次週」

予告「一回はバラバラになったが歌舞伎シスターズとだるまが手を貸してくれることになった。だがときはすでに遅し・・・次週チョウコクの行方は?・・・それともう一人狙われてる人物が・・・それはいったいマジすか学園2・・・また次週」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーCAST

前田敦子=前田敦子

鬼塚だるま=なちゅ

大歌舞伎=河西智美

小歌舞伎=倉持明日香

ヲタ  =指原莉乃

アキチャ=高城亜樹

ウナギ =北原里英

バンジー=仁藤萌乃

ムクチ =小森美果

チョウコク=秋元才加

ネズミ =渡辺麻友

珠理奈 =珠理奈

ナース =仲間由紀恵

ナレーター=大島優子

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー言葉で出演

優子  =大島優子

それでは

(*´∇`)ノシ マタネ~♪