また初心にもどる気持ちで練習にはげみます

アジリティーされていないかたもよかったらまたお付き合いくださいね~(^ε^)
今朝のお散歩で曇り空にそびえるポプラの木


ちいさな心の葛藤がありまして
ちょっとタイトルが重いですね(-。-;)
すこしこぼしたくなりました

パピさくらが行っていたA病院
ここではトリミングもお願いしていましたが、
パピは暴れるようになってからは断られるようになりました

これはしかたのないことと納得しています。
今パピがシニアケアでお世話になってるB病院は
新しいわんこのトリミングは来年の2月までいったん中止のため

平和に病院のことは解決してますが
なんとなくさくらのトリミングをA病院へお願いしにくいきもちはありました。
でもやっぱり普段のおうちシャンプーだけではきれいになっていないかな・・と思い、
おつかれを取ってあげたくってさくらをつれていきました。
さくらの前に待合室にいたワンコ連れのご夫婦
さくら母より少しお年は上のようでご主人が抱っこしてるのは
白黒のパピヨンちゃんでした(^-^)/
大きくってかわいくって・・
でもゴホゴホ咳してる

もちろん向こうのご夫婦もさくらをみて微笑んでくださってます。
症状をきくとパピと同じように心臓弁の病気、
15才になったとたん具合が悪くなったとのこと。
そして今日は血便がでてしまったそうです(ノ_・。)
短い時間での会話の中パピが17才で同じ病気だけどなんとか元気ですよ~と話しましたら
【ご飯もたべなくって・・先生はお水のんでれば大丈夫って言うのよ~】
さくら母『え~

とっても狭い待合室なので先生は目の前にいるし

アドバイスできず・・
食べれる物をなんとかたべさせることをしないと体力なくなっちゃうじゃない(`×´)
もしかしたら
飼い主さんを安心させるために、
そういったのかもしれないけど。
水だけじゃあだめでしょ(><;)
おいかけていろいろとさくら母でわかることおしえてあげればよかったと
後悔後悔・・

あのパピヨンちゃん、お薬もあまりのまないと先生が話してましたが…
パピはどうですか?って聞いてくれた先生だけど

ごめんなさい・・
病院変えてよかったです(→o←)ゞ