朗読会も終わって、
ようやく普段の感じを思い出してきたような、、そんな変な感じです。
朗読とは変わって、
今日は台本を持たない、動く芝居的な稽古でした。
自分の中で用意したものと、
相手が出してきたものが微妙に違う時、
お互いに合わせないと行けないのはもちろんなのですが、
自分のキャラを壊すわけにいかないし…うーーん…ってなってしまって、
で気づいたらそのシーンは終わっている……
中途半端にしてしまった…
と後悔が残ってしまうこともよくあります。
そんな中、ピッタリ合う時のあの気持ち良さはなんとも言えません。
どーしたらできるのか、
まだうまく言葉では説明できないのですが、
それが今よりキチンとわかった時、
もっと芝居が楽しくなるんだろうと思います。
それに出会うまで、、
頑張り続けなければ…!!