前回の続きです
「釣った魚にエサをやらない」
男性への原因と対策で
そうなる前に、防ぐ方法書きます!
ということで
前回締めましたが
答え、タイトルに書いちゃってますね
もうね
「先にエサまいとけー!」
って話なんですよ。
エサって言っても
極上のエサです
男性の大好物を
与えるんです
そうしたら
そのエサの味が忘れられず
男性は、あなたから
離れることはないんですよ🌸
その、極上のエサとは
なんでしょうか?
答え
「承認してあげること」
です!!
なーんだ、そんなこと
何度も聞いた事あるから
知ってる!!
って思うかもしれないですが
知ってるだけではダメですよ。
使いこなしていないと
意味無いですからね。
出来ているかどうかが肝心ですよ!
「褒める」
のではなく
「承認」
ですよ🌸
褒めるは、何かが上手く行った時に
のみ与えられる称賛ですが
承認は、上手くいってなくても
与えられるものです。
例えば
彼が会議のプレゼンが
成功したと、いう話をしてきた時は
「スゴいね!」
「よく頑張ったね!」と
褒めることは簡単ですよね。
では、
「今日のプレゼン失敗しちゃったんだ」
と言われたら
どうすればいいでしょう。
女性でしたら
「それは辛かったね」とか
「落ち込まないでね」
などと、共感してもらいたいものですが
男性は違うんですね。
「結果はどうであれ、準備した
プレゼン資料は素晴らしかったよ!」
「でも、○○会社の重役相手に萎縮しないで
そこまで出来るなんて大したものだよ!」
という風に持っていきます。
相手の存在感そのものを
承認してしまうんですね!
仮に何もなくても
「あなたが素晴らしい👏」
と言ってもらえる事が、
最大の賛辞なんです🌸
女性も承認されると
嬉しいと思いますが
承認を欲するのは男性の方が
数段上です。
会話中も
「承認」を滑り込ませていきましょう。
ただの「世間話」で
終わらせないようにしてくださいね。
自分の事だけ話しているのは
厳禁です。
意識して耳を済ませ
しっかりと相手の話を
聞いてあげてください。
そうしないと
相手への、承認ポイントを
みつけることができませんよ。
そして
聞き出した出来事に対して
しっかりと承認してください。
そうすると男性は、
「自分の話を聞いてくれて
いるんだな」と
思うようになります
食事に、連れて行ってもらったときも
ただ「美味しかった」
「また来たいな~」だけではなく
「こんな、素敵なお店知ってるなんて
○○さんはセンスいいんですね」
と、男性の自尊心をくすぐるようにして
心を満たしてあげましょう。
ここまで自然と
出来るようになれば
あなたを、
手放したりしませんし
例え1度離れても
必ず帰ってきますよ
しかーし
こんなもんじゃ終わらせません
さらに
もう1つ上の
スペシャルな
「男性の大好物」が
あるんです
それはまた次回
書いていきますねー