水は夜 飛沫上げる聞こえる音
暗いプール 人影ひとつ見下ろしている

沈んでいく水の中
眠っている君と目があった
家の屋根が見えるかな

心配ないさ
夜は僕の背中にある
カウチのそば 流血の後

沈んでいく水の中
眠っている君と目があった
家の屋根が見えるかな

今 二階の窓が開く
僕はもういないものとして生きていた
もう既にいないものとして生きていた
君はそう手を伸ばして揺れていた
水面を越えてしまってはダメだ
沈んでいく水の中
眠っている君と目があった
家の屋根が見えるかな

星が眩しい 星が眩しい
星が眩しい 星が

今 二階の窓が開く
僕はもういないものとして生きていた
もう既にいないものとして生きていた
君はそう手を伸ばして揺れていた
水面を越えてしまってはダメだ

縁石の上滑りきって 公道に飛び込んだ
俺達どっか行くつもり 退屈、退屈、退屈だ!

光るボートが意味を誇示する
白けた町が今んとこ俺達の海

高層ビルの影えぐった 孤高のスキル
想いは例の女の子 "嗚呼マリア マリア マリア"
貴方と2人どこか遠くへ行けたらいいね、とか
軟弱なこと思った 今

くだらん冗談に後ろめたさなど感じたくはない
そう思った
笑いすぎて 疲れきって 眠くなり少し目を閉じた

黄金の波を待ち焦がれているさ
世界が突然輝くロマンに酔ってる

黄金の波が迫り狂っているんだ
俺は飛び上がり叫ぶのさ「波だ!来たぞ!待ってた!」

ねえ、馬鹿の様だろ? ねえ、嘘みたいだろ?
ねえ、馬鹿の様だろ? ねえ、嘘みたいだろ?
俺はこの手を透かした 銀色のまばゆい陽の光
遮りながら道を歩いた お前にただれたその後で

指の先に染みついた もどかしい記憶に立ち眩む
鋭い爪が背中を裂いた お前にただれたその挙げ句

魂が宙を舞った 手綱を解いて
悲しいが満たされ 帰れなくなった

必要以上に どこか異常な
言葉をちりばめて 喜ぶ

魂が宙を舞った 見境なくなって
罪に踊らされ 帰れなくなった

魂が宙を舞った 手綱を解いて
悲しいが満たされ 帰れなくなった