『恋をすると、ドーパミンという脳内麻薬様物質(幸せな感情をかきたてる)が放出されると同時に、批判中枢(相手を批判的・客観的にみるために必要な部分)が抑制されます。まさに恋は盲目の状態です。



しかし、このような激しい恋の状態は長くは続きません。なぜなら、「恋」は体に大きな負担がかかるからです。



脳内でドーパミンがどんどん放出される、まさに「恋する状態」をマウスで再現した実験があります。


その実験では、マウスの脳に電極を刺すことにより、マウスがスイッチを押せば電気的な刺激によりドーパミンが放出される仕組みをつくったのです。



ドーパミンが放出される状態は快感です。観察すると、マウスは寝食をわすれてスイッチを押し続けました。


そしてその結果……マウスは死んでしまったのです



というわけで、私たちの体は、体を保護するために「激しい恋」を適当なところでストップするようにプログラムされています。


燃えるような恋だったはずなのに急に気持ちが醒めてしまった・・・・・・なんて理由はこういう所にあるのかもしれません。』




これを読んで、すっごく納得してしまいました。




まさにこの状態だったのかも…


なんかほっとした自分もいますドキドキ






一時的にそうなるだけなんだろーな。




確かに相手を客観的に見ることができなくなったのは確かです。






なぜか、嫌な部分が多く見えてきて、自分ではどうすることもできない状態になりました…


けど今は、客観的に見れて、前より冷静になれているのでもう大丈夫ドキドキ






すごい楽になりました…


ありがとうです(・ω・)/