昨日のはなし。
朝出勤前の通勤電車。
空いてる席に座れたので、目を閉じながら、
ハロウィンのもの、魔女とかつくれないかなー…ともの思いにふけっておりました
うーむ…
と目を開けた瞬間。
びっくり！！
なんと、目の前にハロウィンカラーのお洋服のおばさまが立っているではありませんか！
（いやいや、その組み合わせはないだろう…）と思ってしまうような、
見事なハロウィンカラーで、ハロウィンのことを考えていた私にはジャックオーランタンにしか
見えませんでした
手もとの黒い折りたたみの日傘を一生懸命たたもうとしていて、
それがまた、こうもりにみえて、…
わたしは1人でにやついてしまいました
そんなくだらない話。