BBQ | 0歳から遊びながら学ぶリトミック教室 ぱぴぷぺぽ~音♪

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東京都練馬区にあります「リトミック幼児教室 ぱぴぷぺぽ~音♪」のブログです。

今日はリトミック仲間たち&ファミリーとバーベキューをしましたニコニコ

とても暑い日でしたねっあせる

でも、とっても良いお天気晴れで、BBQ日和!!だったので、多摩川の土手には、たくさんの人たちがいましたっ!

ファミリーでの参加だったので、ちびっ子たちもおり、ちびっ子好きの私は、どうしても後を追ってしまい目、結局、気付くと、いつもちびっ子たちと遊んでいるみーこ先生ですニコニコ

友人が国際結婚をし、そのご主人の職場のファミリーたちもいらしていたので、ちびっ子たちもハーフちゃんばかりで、とっても可愛い&カッコよかったですラブラブ

国際結婚をした友人の話を聞くと、バイリンガルというのは、教育上、とても大変なようであせる、2カ国語とも中途半端に教えていると、大きくなったときに、いずれ弊害が出たり、難しい問題を考えられなくなるのだとか。

なので、必ず母国語となる言語を1つ決めて、それを徹底することが大切だと言っていましたキラキラ

なので、インターナショナルスクールには入れず、高校までは地元で、大学に入ったら海外でしっかり学べばよいという考えでしたひらめき電球

しっかりと、教育ビジョンができていて、素敵だなぁキラキラと思いながら聞いていました。

でも、英語が話せるママって、小さいころから英語を学ばせる必要はない!と言っている方、多い気がします。

ついつい、小さなうちから英語のシャワーを・・・なんて考えてしまいがちですが、
まずは、母国語をしっかりと話すことが、一番大切なのではないかなぁクマと私も考えます。

とある先生のお話を伺った際に、学力の差が顕著に現れ出てくるのは、小学校高学年くらいからだそうです。

なぜかというと、どの教科においても、テスト問題を読んだ際に、問題の意味が理解できるかどうか・・・問題の読解能力の差が開くのがちょうどこのくらいの時期なのだとか。

つまり、国語力はどの教科においても、大変、重要な役割を果たすようです。

だからと言って、決して小さな頃に英語をやらなくてもいいと言っているのではなく、いろんな国の様々な人種の人たちと接することも、経験として、とても大切だと思います。
でも、まだ小さな時期は、外国語に触れる前に、少しでも絵本や素話などの読み聞かせの時間を取り、まずは母国語をしっかり聞き話せるような時間を作ってあげられると良いなぁ本と思います。

英語の音を耳慣れさせたいのであれば、おうちで洋楽のCDを流すというのも一つのアイディアですよねニコニコ

本読み聞かせの大切さ本キラキラに関しては、また後日、記述します!!!

さて、そんな国際色高いBBQ大会でしたが、
焼きそばを作るために鉄板を買いに出かけたメンズたちが、
笑顔で戻ってきた時、

手に持っていたものは・・・


「すきやき鍋」


でした・・・あせる

総ツッコミを受けていましたがにひひ
なんとか、フライパンみたいに使えましたとさっべーっだ!

ラテンな熱い方たちが多い会でしたっ晴れ
とっても楽しかったです音譜


最後に、夕陽がきれいだったので一枚。
リトミック幼児教室 ぱぴぷぺぽ~音♪-夕焼け
ピンボケ悔しい・・・。


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