Break the KAT-TUNに
参戦してきました。
バチボコのKAT-TUN見に
ZOZOマリンに行ったってのに
ピクニックボックスという
めちゃくちゃ可愛い座席に
ご案内されて最高におもろかった。
おもろいは正義。
From 関西人
25年間続けたこと
自分のアイデンティティだったことを
自分たちで終えれなかったこと
どれ程の心労だったかと思うと
計り知れず…
これから生きていく上で大きな傷に
なってしまったんじゃないかと
心配でたまりませんでした。
私自身も大好きな存在を
取り上げられてしまったという
気持ちでいっぱいで
到底受け入れられませんでした。
そんな状態での11月8日
ステージを見ながら
号泣も号泣でしたが
最後に花火ボッカンボッカン
シャンパン飛ばして飲んでかぶって
ステージ壊して去ってゆく姿に
まじでこの人たち規格外やん…って
圧倒されて泣き笑いですわ。
去りゆく者は
なぜ美しいんですかねぇ。
惜しまれながらがちょうどいい
なんて言いますけど
あまりにも惜しくって。
私は今日も明日も1年後も
おじいとおばあになっても
KAT-TUNをやっぱり
応援していたかったです。
でもまた交われたらとか
To be continuedとか
一旦お疲れ様でしたとか
本人たちが何かを企んでそうなので
その無限大の可能性を信じて
これからもhyphenだと胸を張り
待ち続けようと思います。
KAT-TUNを諦めない。
KAT-TUNが大好きだ。
KAT-TUNありがとう。
また会おうね。
We are KAT-TUN!
