こんばんは。
リヨちゃんがバトン回しはじめた~ってのほほんと思ってたら、なんと早めに回ってきた(笑)
横浜の亀担の姉 ともちゃんから♡
ご指名ありがとう!
安定のクソ長い文章で愛を綴ります。
KAT-TUNバトン
Q1 誰担ですか?
亀担です(●´-` ●)ポ ←何
改めて言うのクソ恥ずかしい。
Q2 堕ちたキッカケを話そう
姉が当時好きだったニノが
嵐でデビューすることになりーの
そんな姉が喜ぶかも、と思って
スーパーに母と行ったときに見つけた、嵐が表紙のMyojoを買ってもらいーの
そこに亀梨が金八トリオとして載っててーの
で、まぁ第一印象では
残念ながら運命を感じませんでしたが、笑
TVつけたらたまたま金八先生がやってて、
ソコで動く亀梨を見たときに
あー、近所にこんなお兄ちゃんがいたら
かよこは絶対好きになるなぁ
と思いました。
明彦のクールで悪ぶってて誰も人を寄せつけないあの感じが、たまらなくタイプでした。
そっからですかね。
それが10月だか11月だかそのへん。
12月にMステで初めて踊ってる亀梨を見ました。
名前なんてまだ知られてないのに、金八に出てたからか前の方で踊ってました。
あれは目がハートだったな(笑)
当時の自分は可愛かったんだぜ。
1週間が待ちきれなくてすり切れるほど
録画した金八先生見たり、
先輩のバックで踊ってる亀梨を
端のほうでも見つけたらそれもすり切れるほど見たり
アイドル雑誌を手当たり次第買ったり。
毎日足りない、足りない、足りない!!!
当時は亀梨くんを世界で一番好きなのは私だ、なんて真面目に思ってました(笑)←笑うとこやで
そんな気持ちを持ったクソガキが
亀担が集まる掲示板に行ったら、無茶苦茶すぎていい加減にしなさい!って怒られるし、w
(今でも怒られた方の名前覚えてる)
Blog始めて気持ち綴ってたら、なんか痛い亀担がいるぜって2ち○んに晒されるし、w
(何回か新しいBlogに移動したけどその都度見つけられた)
ほんと色々ありました(笑)←笑うとこやで
それがまぁ今となっては
おしりポリポリしながら「おー、亀梨やぁ」って見てるんだから時間って恐ろしいね。
でも私は今でも亀梨が大好きです。
おばあになって死ぬときも、亀梨が大好きな自分でいたいね。
永遠を信じます。
Q3 メンバーの誰かになれたら誰になって何したい?
中丸になって亀梨を堪能したい。(言い方)
あの距離感を肌で感じたい。(言い方)
まぁ私は甘えられるより甘える方が好きなんやけどな。(知らんがな)
誰かになりたいって言うよりは
透明人間になって楽屋侵入したり、ご飯会侵入したりして、3人の空気にただひたすら酔いしれたいです。(真顔)
Q4 KAT-TUNの未来予想
未来妄想な。(予想や)
亀梨⇨
俳優の仕事が着々と決まってその中の1つが大ヒット。
俳優もCMも次々オファー。
そこから一気にスターダム。笑
たっちゃん⇨
あの風貌を買われてヤンキーと純粋な女の子の映画の主演に大抜擢。(ホッ○ロード?)
それが大ヒット御礼で注目をあびる。
それと並行してマウピ的なソロコンサートが決定。
ミニアルバムも出しちゃう。
何なら誰かに曲提供しちゃう、それが売れちゃう。
この人なんて多彩なの!で、そこから一気にスターダム。笑
中丸⇨
バラエティの仕事がもっともっと増えて、リアクションと計算されたもやしっ子が高評価。
ゴールデンのMCとか任されちゃう。
でも喉カラカラになるほど緊張しちゃって、噛んで、ゲストに心配されちゃう姿がまた可愛い。
でもシューイチでのニュースへのコメント力のジーエーピーで、人気がヒートアップ。
前から後ろから横からひっぱりだこ。
そこから一気にスターダム。笑
そんなスターダムたちが集まって充電完了!
史上最高のパフォーマンスな復活ライブに待ってたハイフンも新しいハイフンも圧巻。
からの、歓喜の涙♡
色んなところからフューチャーされて
KAT-TUNのパフォーマンスが一般の方にも驚かれるほど評価されるように。
からの、
日本一♡
だって亀梨が日本一になろうな、って中丸にデビューコンサートのとき言うたもん。
忘れへんで~忘れさせへんで~(笑)
これを忘れないって思うのは、色々あったけど今でもKAT-TUNはそうなれるって思うからダヨ。
こんなクオリティ高い人たちに、夢を持たないなんて無理だね。
そんな感じでスターダムたちは、じいじになっても輝き続けるのでした。
以上、夏陽子の未来妄想でした。
(妄想で最後まで通した人)
Q5 バトンをタッチ
ひとりめ。
ともちゃんから回ってきたからな♡
もんちゃんで大決定♡
ハイそこ、聞こえないふりしない!笑
もんかめちゃんです。
(太文字フルネーム)
リヨちゃんが急がなくていいって言うてるから、時間あるときにまた更新してね~♡
ふたりめ。
みぃちゃん♡
みぃちゃんはあいつ担でした。
好きな人が脱退していった観点からのお話もやっぱり必要なんじゃないかと。
6人が集まってKAT-TUNができたわけやしね。
おデリケートなおゾーンなので、事前にみぃちゃんに確認したところ快諾してもらえました。
みぃちゃん、溜まってた気持ちを吐き出してね♡
かよちゃん何書いても温かい気持ちで読むからね♡
以上、喋りだしたら止まらない女、
夏陽子でした。
最後まで読んでくれてありがと。
