前に受けたセルフ(?)睡眠時無呼吸症候群検査の結果を受けて、睡眠外来へ…
8時間位の睡眠の間に、4回ほど「起きている時になると倒れるくらいの酸素量」になっているそうで…
ただそれが、持病のせいなのか、無呼吸症候群なのかが判断できないと…
本来持病が原因の場合、日中も肺機能が衰えて、その辺りを肺活量で判断するらしいんやけど…
私の肺活量が、小さい頃に6年間やってたスイミングと6年間やってた吹奏楽のせいで、平均値よりかなりいいらしく…
一般的に見たら肺活量的に問題はないんやけど、持病発覚前の肺活量が分からないから、元々はもっと肺活量があって、下がった状態なのかもしれないから…と。
というわけで、1泊入院の精密検査、けってーい!
何か分かるといいなぁ…
検査のたびに、「原因不明」はさすがにしんどい