多分しないけどお金と時間があったらしたいこと ブログネタ:多分しないけどお金と時間があったらしたいこと 参加中


以下の文章はすべてフィクションです。


実在の人物・団体とは一切関係ございません。




まずはマイケル・ジャクソンをレンタルして


&妹と3人で


“this and this and this and…”

(これとこれとこれとこれと…)


妹と一緒にやってみたかった夢のマイケル買いをする。



しかし、買い物はすぐに飽きてしまいそうなので


マイケルには本国に帰ってもらう。


(もちろん自家用ジェットで送迎。)




そして、ここからが妄想族の本領発揮!



バチカン市国ならぬバカチン市国を作る。


友人であるローマ法王ダライ・ラマ氏の協力により


平和的にバカチン市国が建国される。


スローガンは「よく働き・よく買え」



子供達はバカボンのパパが学長を勤めるバカダ学園で


バカダ幼稚園(0歳児より入学可。)からバカダ大学まで


一貫してお笑いと勉強を叩き込まれる。


小学校の必須科目にそろばんとパソコンと論文とディベートを取り入れ


語学は日本語・英語・中国語・フランス語を必須科目とする。


(公用語は英語とす。)


基準は早慶上智ならパスできるレベルとす。


バカダ学園は基本的に飛び級なので、


バカダ大学を出た後はじめちゃんのように優秀な人材は


国庫負担のスカラーシップにて留学。



しかし、子供の「個」を大切にするバカダ学園は


勉強以外にも子供に才能の延びしろがあれば大切にする。


論文「私の夢」にて実現したいことを自由に書いてもらい、


バカチン市国では対応できないことであればこちらも積極的に留学させる。


(ただし、留学の条件としてスペシャリストになった暁には


バカチン市国の国民として 社会的に貢献をして貰う。)



こうしてバカチン市国には各分野のスペシャリストが揃うことになる。



しかし、バカチン市国は自国の富ばかりを優先する訳ではない。


バカチン市国は小さい国であるからこそ人材が資源なのである。



もちろん、難民も受け入れる。


Japanからの失業者も受け入れる。


勿論、彼らはバカチン市国民のような教育を受けていない為、


ハンデはあるであろう。


そこで、希望者にはバカダ学園に編入させ、


バカチン市国民としての精神を叩き込み再チャレンジのチャンスを与える。


チャレンジに成功したものはバカチン市国民権を得ることができる。


しかし、失敗する人もいるであろう。


そこはバカチン市国。市国民にはなれないが、


バカチン準市国民訓練校にて


前職を生かした経験と仕事をブラッシュアップしていただき、


Japan以上の待遇を約束する。



ジム・ロジャース氏はバカチン(通貨単位)をこう評価する。


「ドルも元もユーロも円もバカチン(通貨単位)には勝てない。



バカチンは金と同等の力を持つ通貨だ。


僕の資産はすべてバカチン投資し、 バカチンに移住する。」



こうしてバカチン市国は世界一平和で豊かな国となった。


しかし、バカチン市国は独裁国家ではない。


王族を世襲制にするのはシンボルとしてのものである。


各分野のスペシャリストが大臣となり、


大臣が常に大統領と同等の権限を持つ。


大臣の全てが大統領であり、全てが大統領ではないのである。


シンボライズドされた(o゚ω゚o)(バカチン市国初代女王)が頂点であり


大臣すべてはその責務を担った者たちなのである。



そして、バカチン市国に尽くし、


「バカチン市国民はすべてが私の子供である。」


と国家の発展に尽くした(o゚ω゚o)。


彼女の葬式には世界各国の要人だけではなく、


バカチン市国民すべてが弔問に訪れた。




ということをやってみたい。うふラブラブ