エビデンス小僧の次男は、昔から胃腸が弱いくせに飲み会好きで無理をするので、よく吐いたり下痢をしたりひどい病気をしたりしました
そんな、次男が今では無事に毎日仕事をすることが出来、元気でいられるのは、この薬のおかげです。


よく、「薬は実績」といいますが、本当に昨日今日できた薬なんて怖くて絶対飲みたくありませんが…なんと、このお薬は縄文時代から重宝されていたというのだから驚きです
本当にこれ以上安心できる薬はありません。(実績にもほどがある~)
百草丸は健胃薬で、弱った胃腸によく効き、胃腸の機能を高め、胃弱、消化不良、食欲不振、胸やけ、飲み過ぎなどを改善してくれるそうです。
胃腸薬といっても生薬成分なので、効能は幅広く胃腸に関わるあらゆる症状に有効なのだそうです。
体質改善にも繋がるので万病予防にも期待が持てるとか…
なぬっ?
万病に効くと言われて思い出すのはまたあいつ…そう!
カンジタ菌えー…またオレ?勘弁してくれよ
万病の原因となっているのは、どうやらこの「カンジタ菌(真菌)」ではないのかと最近薄々気が付いてきて…(勝手に)
…というのも、「万病に効く神薬(草)」と言われている薬や植物、
・ヒドロキシクロロキン
・イベルメクチン
・イタドリ
・ブラックシード
・オレガノ
・オリーブリーフエキス
・グレープフルーツ種子エキス
・ビワの種の粉末
・梅エキス
…などには、必ず共通したある特性があるからです。
それは、「高い抗菌性」。
でも、これらで治ると言われている様々な病気たちは、なぜか「菌」が原因ではありません。
菌が原因ではない病気たちが、なぜ抗菌性の高い薬や草、或いは虫下しで治るのか…
謎です。
…と、なると🤔💦
間に入れるべき「何か」が抜けている…ということになります。
何かを私たちは、見落としている…
それが、「カンジタ菌(真菌)」え~
オレら関係ねーよ
カンジタ菌(真菌)があらゆる病気の原因…というと、とても奇妙で荒唐無稽な話のように聞こえるかもしれませんが、頭に今思い付くどんな病気でも全てカンジタ菌で説明出来るし、現に万病に効くと言われる神薬(草)のその特性が「高い抗菌性」となると…もう、病気の原因は菌…カンジタ菌(真菌)であるということを認めざるを得ないのです
大好きなシャーロック・ホームズの言葉を借りれば…
「全ての不可能を消去して、
最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、
それが真実なのだ」
ーーーシャーロック・ホームズ
…と、いう感じでしょうか(;^_^A
やっぱり、人体の仕組みって、実はとてもシンプルで単純なものではないのかな…と、思います。
それを私たちは、ものすごく難しくて複雑なものだ…と、思い込まされている。(「単純に考え過ぎんだよ人の体はもっと複雑なんだよ!」というエビデンス息子の幻聴が聞こえてくる…
)
今、やっているNHK「人体シリーズ」などは、まさにその宣伝活動の一端なのかと…。


国家予算の半分と言われる莫大な医療費も最新鋭と言われる医療機器や施設も全く必要ない…
そこら辺の葉っぱをかじっとけば治るようになっている!?
…そして、はじめに戻ると今回主役の神薬「百草丸」ですが…
文字通り百草のあらゆる生薬を仁丹状の粒にギュッと固めたもので、飲めば万病予防にもなると言われています。
なので、私の説(万病に効く神薬(草)には必ず抗菌性のある成分が含まれている)が、正しければ絶対にこれにも「高い抗菌性」のある成分が含まれているはず…
…と、思って見てみると…
ありました!
「キハダ」
次回は、AIとこのことについてまた「ガチ喧嘩」をしてみたいと思います(^o^;)