いつも読ませて頂いているkatori1373さんのブログ…

https://ameblo.jp/katori1373/entry-12817493094.html


本当に面白いです!爆笑気づき


なぜ今の日本が、日本人以外の人たちに乗っ取られ、好き勝手にされて、私たちが苦しめられるようになってしまったのか…


そして、大切な真実は隠されて、間違った歴史を徹底的に教え込まれて、知らない間に嘘にまみれた世界に何の疑問も抱かずに居させられるようになったのか…


katori1373さんのブログを読んで初めて知りましたキョロキョロあせる


その日本が乗っ取られた悲劇は、あるたった1つの一族から始まったそうです。


それは…


「藤原氏」


そして、その悲劇は、

「 乙巳の変 (いっしのへん)

から始まりました…。


私が、学校で習った「乙巳の変」は、(なぜか「大化の改新」と言ってましたが…)天皇を軽んじて権力者として横暴に振る舞っていた、「蘇我入鹿」「中大兄皇子」「中臣鎌足」が成敗し、その後改革をし(大化の改新)体制を整え、日本国家の礎を築いていった…

言わば「中大兄皇子」「中臣鎌足」は、日本を救った英雄、ヒーロー…

でも、実際は全然違うようなのですガーンあせる

katori1373さんによると、この

「乙巳の変」は、悪を倒した革命でも何でもなくて、いわば「クーデター」で…


朝鮮半島の百済王族から人質としてやって来た、「豊璋(ほうしょう)」と、同じくその従兄弟の「翹岐(ぎょうき)」という渡来人が、天皇の軍事を任されていた蘇我入鹿を惨殺した「日本乗っ取り事件」だったようなのです。

katori1373さんによると、日本書紀をよーく読めば「蘇我入鹿は百済人が殺した」と、ちゃんと書いてあるそうです(詳しくは↑上のkatori1373さんのブログをお読みください)。

そして…
「豊璋(ほうしょう)」は中大兄皇子に…
「翹岐(ぎょうき)」は中臣鎌足に…
と、すり変わったのだとか…

そして、中臣鎌足は天皇より「藤原」姓を賜る…

katori1373さんによると、「乙巳の変」の時は、中大兄皇子は実際は10歳だったので、蘇我入鹿を56すなんて到底無理。
年齢的にも全く合わないのだそうです。

そして、「乙巳の変」後の日本は、それは目を覆うばかりの悲惨さで…


日本を守って来てくれた大切な人々は次々と56され、悪の藤原氏に支配されていく…。


ちょうど今の日本は、まるでジェダイの騎士を惨殺し、銀河帝国を乗っ取ったスター・ウォーズのシスの時代のようです…悲しい


藤原氏は、自分たちだけが栄えればいい、邪魔者はどんどん消せばいいとばかりに、立ちはだかる人々を容赦なく潰して行きました。


大切な日本の歴史書は燃やされ、書き換えられ、自分たち「藤原」が渡来人であるという事実も揉み消し、日本古代から続く高貴な家柄であるかのようなウソを確立する…


そして、日本を完全に私物化していく…


全ての富が「藤原」に集中する体制づくりをし、日本人から富を絞り取るだけ絞り取る、というシステムを作り上げた…


「藤原」は、時代の中で何度衰退しても、執拗に執念深く復活し、権力を握り、明治維新後には、日本を牛耳る支配者として頂点に君臨し、現代の日本社会でもその影響力は政界、官界、財界、学界と隅々まで及ぶと言います。


恐ろしい…驚きあせる


でも…


何も日本の頂点の支配者層という遠い存在でなくても、私たちのすぐ身近にも藤原の血脈を受け継ぐ「藤原」的な人々は結構生息してるんじゃないかな~と思ってしまいますキョロキョロあせる


katori1373さんの、ブログの中での「藤原」の「やり口」や「性質」を見て行くと、「身近にこういう人って、いるよな~キョロキョロあせる」と。


日本人的な、曖昧さとか寛容さとか緩さというものがない…


日本人では、ちょっと考えられないような執念深さ、ねちっこさで、自分の思い通りにするために、用意周到に作戦を立て、人心を操り、嘘をつきまくり…


そして、それは、周りの知らない間に誰にも気付かれる事なく、着々と計画が浸潤していくのです。


そして、気がつくとその社会の頂点に君臨している…


そういう、「藤原」的な人を日常生活の中でも時々見かけます。


これは、余談で全くの個人的な感想なのですが…


過去に思い出す、恐ろしい「藤原」な人って、なぜか大抵「共○党」に関わっているんですよねキョロキョロあせる


どういう関係かはわかりませんが…


私は、自分で言うのも変ですが、共○党の人を当てるのがすごく上手い。


学生の時にクラスの子と話していると何となく違和感を感じて、「あなたのお父さん共○党でしょ?」と、聞くと「えっ、なんでわかったの?」とギョッとされたこともありました。


その話し方の特徴としては、

・日本人らしからぬ押しの強さを持つ

・自分の考えに対して絶対的な肯定感を持っている

・とにかく人の話は聞かないで、一方的に捲し立てる

・議論好き

・人に対して思いきった失礼なことを平気で言うが、自分が人に失礼な事を言われたら一生根に持って攻撃し続ける

・人間関係を巧みに操り、裏で様々な根回しをして人心を掌握する工作活動を怠らない

・世話好きで、良い人と皆に思われていると思っている

・異性に対して執着が強い

・嫉妬心が強い…etc. 


学生時代、会社時代、ママ時代…その時その時の時代にそういう人たちは大抵存在していて、私が属する小さな社会に歪みを与えていました。


近所でもこの藤原的な人がいて、時々「諜報活動」や「工作活動」に勤しんでいる姿を目撃しますが…


皆、全く気が付かないで、まんまと操られている…(~_~;)


その光景を眺めながら「日本人って、本当に人が良いんだな…」とつくづく思ってしまいます。


そして、そういう人たちのDNAは、遠い昔、日本に侵略してきた外来種「藤原」の一族から広まっていったのかもしれないな~と、katori1373さんのブログを読みながら思いました真顔