昨日、友人から衝撃的な話を聞きました。
安倍さん暗32の真相…
友人が腰痛治療でお世話になってる先生が、色んな事情をご存知の方で、その方から聞いた話なのだそうで…
「安倍さんは、ワクチンを中止させようと動いていた。
日本にしばらくワクチンが入って来なかったのは、安倍さんが止めていたということもあった。」と言っていたそうなのです。
私は、そんな話は全然知らなかったのでとても衝撃を受けました。
↓リブログありがとうございました
安倍さんが、ワクチンを中止させようと働いていたとは…
そして、イベルメクチンを受け入れようとしていた…
でも、厚労省がそれに反対。
安倍さんの意向をブロックした。
安倍さんが、暗32される前日に安倍さんはワクチンを中止する会合を開いていた。
そして、その翌日に56された
アメリカ人のマイク・アダムズさんが、日本人へメッセージを送っています。(詳しくは、上記のXよりご覧下さい。)
「アメリカ大企業を信用してはいけません。
彼らが日本に輸入しているのは毒。」
安倍さんが、ワクチンを中止させようと動いていたことと、翌日に暗32されたということは、十分関係があることだと思われます。
加えて、イベルメクチンも受け入れる計画だったとなれば…
様々なところに莫大な不利益をもたらすことは必至です。
安倍さん…
日本国民のために一生懸命働いてくださっていたのに…
亡くなったあとも色々中傷されて…
さぞやご無念なことでしょう。
(余談ですが、私が夢で死後の世界に行った時、安倍さんは大勢の人たちに囲まれてお忙しそうになさっていたので、無念とか考えている暇もなさそうでしたが…
)
)それにしても…アメリカの支配者側の人間たちは、邪魔者をいとも簡単に暗32してしまうのですね…
私は、戦後日本のGHQ占領下で起こった未解決事件「
下山事件
」を思い出しました。
国鉄総裁である下山定則さんが、轢死(れきし)体で発見された事件…
この時から、アメリカによる日本支配のレールが敷かれて行ったように思えます
当時アメリカは、朝鮮戦争を控えていて、国鉄の軍事利用を目論んでいましたが、国鉄総裁の下山さんが、それを断固拒否したそうで…
そして、56された…
ここで、１つ不思議だったのは、なぜ56さなければならなかったのか…ということ。
下山さんを首にして、アメリカの傀儡となるトップにすげ替えるだけで良かったのでは？と、思ったのですが…
下山さんを56したのは、おそらく「見せしめ」のためで…
アメリカに逆らうと、こんな酷いことになるんだぞ！というアピールのために56されたのではないかな…と思いました。
そのあとも、日本では不可解な脱線事故が24件も続き…
多くの日本人の犠牲者を出すこととなりました。
そして、ついに国鉄の軍事利用が決定され、朝鮮戦争のための物資輸送に使われた国鉄の総車両数は、なんと日本最大の1万2千車両にも及んだといいます。
これは、国鉄の輸送史上最高の記録だそうです。
この下山さんの事件から、「言うことを聞かなければ、日本国民が酷い目に遭うんだぞ。」というアメリカの脅しが始まり、日本は主権を失い、アメリカの思いのままに働く国家となってしまった…
日本は、国民を人質に取られているので、仕方なくアメリカの言いなりにならざるを得ない…
そして、アメリカに逆らい、国民の命を守ろうとした安倍さんは、56されてしまった…
今、増税メガネとか日本中の罵詈雑言を一身にその身に受けている岸田首相も、実はマフィアのようなアメリカに囲われた人質の日本国民(自覚なし)を守るために頑張ってくださっているのかもしれない…
誰かが、かぶらなければならない泥水をかぶって、皆にバカにされ、非難され続けても何一つ言い訳もせず、黙々と仕事をこなしている。
なんだかキリストに見えてきたな～( ；∀；)
最近、旧優生保護法による被害者の方々に謝罪をする岸田さんをテレビで見ました。
お一人お一人の手を優しく握り、被害者の方の言葉に誠実に耳を傾ける岸田さんの姿に心を打たれました。
下山さんをはじめとし、安倍さんに至るまで、アメリカに56された多くの日本人犠牲者がこれ以上増えることがないように祈るばかりです。
(余談ですが、アメリカは下山事件の罪を旧ソ連になすりつけたらしい。
プーチンさんのお言葉ではありませんが、「殺人者というものが殺人者」。
トランプさん暗殺もイランになすりつけているし…
いつの時代でも、アメリカのやり口はワンパターンで変わらないですね
)
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