2024年6月27日、大統領選に向けてトランプさんとバイデンさんの討論会が行われましたが…その中で、バイデンさんは大変な醜態を晒すこととなりました。
及川さんは、この時のことを「大変な「放送事故」が起こった」…


バイデンさんは、所々でボーッとして固まり、言葉が出なかったり、出ても何を言ってるのか分からなかったり…と所々「痴ほう症」の症状が見られたと言います。
私も討論会を観ていましたが、バイデンさんは、目に精気もなく、時々電池が切れたように止まり、「えっ?大丈夫?
」と敵ながらハラハラドキドキ、心配しながら見守っていました



…でも、こうなることは当然というか…

むしろ、ほとんど壊れ掛けたロボットのような人をなぜこんな大事な場に出したのだろうと、そちらの方が不思議でした



…と、言うのも
バイデンさんは、今までもよくフリーズしたり、
忘れたり…
コケたり…
ゼレンスキーを「プーチン」と言い間違える一幕も…もう末期ですね

さらに続けて、「ハリス副大統領」というところを、「トランプ副大統領」と言い間違える痛恨のミスもあったという
今回の「放送事故」級の大失態に民主党内は大パニックと報道されていましたが…
いやいやいや…
討論会で失態を演じるのは、誰の目から見ても明らかだったし、何を今さら突然起こった事のように急に騒いでいるの?
と、不思議で仕方ありませんでした。


でも、及川さんの解説を聴いてとても納得!
及川さんによると(上の動画19:10あたり)
「バイデンの痴ほう症の兆候は前からあったはずなのに、なぜか大統領選討論会終了直後から瞬間的にアメリカの各メディアが一致して「バイデンはダメだ」と叩きだした。
これは、つまり誰かが指示している…ということ。
大統領選討論会というのは党大会で候補者指名がされたあとの9月と10月に行われるのが通常。
なのに今回なぜか6月27日に行われた…
それは、つまり、党大会でバイデンが候補者として指名を受ける前に醜態を晒させて、バイデンを降ろさせるためのシナリオだったのだ。」
そして、党大会までに候補者を選ぶ猶予を与えるため、前倒しの6月27日に討論会が行われたのだという…
そして、各メディアが公然とバイデンを批判できる…という事は、つまりは今までバイデンを庇って来ていた悪魔側の力が弱まっている証拠なのだとか…
なるほど

民主党は、バイデンに代わる候補者が見つからず困り果てているそうです。
候補者の条件として大事なことは、「トランプと接戦で争える人物」ということ。
えっ、でもどんな人だって、どうせ前回みたいに不正選挙やれば誰でも通っちゃうんじゃないの?



…と、思っていたら
及川さんによると、獲得票数が大差の場合だと、前回の選挙の時のように不正な手口が使えないのだそうです。
↓討論会後の支持率
トランプさん=56%
バイデンさん=15%
いよいよ、アメリカも「反サタニズム」の大統領が擁立され、明るい兆しがやってくるのでしょうか?
それに伴って日本も良くなるといいですけどね…



「ぼくは変わらずバイデン推しだよ」