溶連菌(劇症型溶血性レンサ球菌感染症)の感染者数が過去最多を記録したそうです
発症から数時間で亡くなることも…致死率は3割と高い
なので、溶連菌を、人食いバクテリアとも言うらしい…
こわっ…
でも、なぜ増えたのかな?
免疫力が低下しているから…?
ミネラル不足も原因かもしれない…と、この動画を見て思いました↓
秦氏の末裔と名乗る土御門兼嗣(つちみかど・かねつぐ)さんによると(次から次へと色々な人が出てくるな~)、秦の始皇帝が求めた不老長寿の薬は、実は「水」で…
土御門さんの家に代々伝わる製法で作られた「ミネラル水」なのだといいます。
ミネラルはとても大切で…
ミネラルが、取り込めなくなるということが=死ぬ…ということになるらしい。
でも、塩には、水溶性のミネラルが入っていないため、塩からミネラルを摂るだけでは足りないそうで…
やはり、「水のミネラル」が大切になってくるのだといいます。
ミネラルは、毒を打ち消すために非常に重要…。
例えば、農薬とか添加物とかを打ち消すために大活躍してくれるらしい。
恐らく、ワクチンの毒消しとか、先ほど冒頭で書いた球菌による感染症予防にも大切な役割を担う!?
ミネラルの用途は、まず第一に「毒素の中和」に使われてしまうので、中々栄養にまで回らないそうで…
毎日薄~く、ずっと摂り続けることが大切なのだとか…
なので、ミネラル水を毎日毎日飲むことが、とても大切になってくるのだそうですナルホド
土御門家に代々伝わる秘伝のミネラル水とやらが手に入ることは難しそうなので…
それに近いものが、手に入らないかな~と、探してみました
土御門さんは、阿蘇高千穂の天磐境大社の宮司さんで…
その一族は先祖代々阿蘇を本拠地としているそうです。
クマソタケルがご先祖さまらしい…
ならば、先祖代々伝わる秘伝のお水の元も阿蘇の湧水であることは間違いない!
そういえば…
阿蘇の湧水と言えば…思い出すのは、このドラマ
↓一話について書いたブログ
シリアスなストーリーなのに、なぜかどうしてもコミカルな感じになってしまうのは、やはり反町隆史さんのキャラクターのせい?
でも、変に重たくならなくて、とてもいい感じで観られます
今回もやはり「白川水源」の文字が書かれた手ぬぐいが唐突に登場!
文字が逆さまでしたが…
「これ絶対俺らに見せてるよね」と、スパンクも言ってました。
この「白川水源」は、「不老長寿」「諸病退散」の御神水として長く尊ばれて来たそうです
そして、この「白川水源」は、南阿蘇に存在する…。
あと、登場した刑事さんの「月足」という名前も調べてみたら熊本県に多い名字で…
なぜか、阿蘇をキーワードに色々繋がる…フシギ
こうやって、何回も同じキーワードがくる時は、きっと何か意味があるはずだと思いました
恐らく、今流行りの球菌などによる感染症予防には「阿蘇の御神水」が役に立つんだよ…という上からのメッセージかもしれない…と、解釈して、ありがたく受け止め…
「白川水源」のお水を取り寄せて毎日飲むことにしましたニャハハハ
とても美味しかったです
身も心も清まる感じがする !?
まさに、この水こそが神様からの「グレイトギフト」ということなのかな…!?
しばらく続けてみようと思います