前回の動画で、各所に散らばる「キ」の痕跡について、あれこれ書かせて頂きましたが…
いまだに「キ」の迷宮にハマっております
「キ」って、何だろう…
でも、「キ」にはきっと何か意味があるはずだと思うのです。
高校生の頃から「キ」を追い求めてン十年…
正解に辿り着ける「キ」がしない…
「キ」セキは、起こるのか?
そして、これに答えてくれそうな人は、この人しかいない!と、YouTuber〈Yoshi sun TV〉のYoshiさんの講演会に出掛けて行きました
まだ、少ししか読んでいませんが、メチャクチャ面白い! Yoshiさんの最新本『アマテラス解体新書』↓
そして、Yoshiさんに「キ」について質問をしてみましたが…
困惑させてしまったようで…(^o^;)
「う~ん「キ」だけで辿るのは難しいんじゃないかな?」
と、言われてしまいました。
変な質問をしてしまい申し訳なかったな~と、思いました
でも、ガックリして、諦めかけたところに…
こんな動画を目にしました
この動画の中で、サムさんの相棒であるマサキさんが不思議な話をなさっていました。
東京で歴史研究会を主宰している年配の女性から、自分が持っている様々な歴史的な情報を日本を救うために使いたいと電話があったそうで…
例えば…
木曽川の「木」を「ki」とすると、「key 」となって鍵の一族に繋がる…
鍵の一族は、色んな秘密を持っている一族で…
武内宿禰の末裔の一族で、その地を守っている。
そして、その地に救世主が現れた時に、鍵が開かれて日本がひっくり返る…!?
そして、その女性言はく、どうもその鍵となる救世主がTOLANDさんではないかと…。
そして、「ki」 →「key 」→「鍵の一族」→「武内宿禰」と繋がっていくとか…!?
その鍵の一族が住む土地とは長野県にある「王滝村」ということらしい…オー
自分で書いていても、かなり波動高めの話で、凡人には中々ついていけない感じではあるのですが…(^o^;)
でも、その年配の女性によると、王滝村の「鍵なる一族」が本当にいるのかどうかは確認がまだ取れていないという…。
こういう話に、四の五の言わずにオモロオモロとワチャワチャ乗っかるところが、TOLANDさんの波動が高いところですよね~
まさかのデビルマンの話に繋がるとは…(^o^;)ツナガリカタヤバナイ?
…でも、ここで注目したいのが…
木曽川の「キ」。
そして、この木曽三川は、シュメールの痕跡の疑いがあり…
即ち、
揖斐川→シュメールの最後の王の名前「イビ」から来ている?
長良川→シュメールの神「ナーガ神」から来ている?
そして…
木曽川→メソポタミアの都市「キシュ」から来ている?
全てピタピタでした~
その、メソポタミアゆかりの名前が付けられた「木曽川」の「キ」が、このマサキさんに電話をしてきた年配の女性によると「ki」となり、「key」となって「鍵」に繋がっていく…というのは、あり得ない話ではないと思うのです。
こういう話を聞くと、ちょっと前の私なら「そんなバカな」とか、「こじつけだ」と一笑してしまうところなのですが…
最近思うのは、古代隠されている秘密って、「ダジャレ」とか「こじつけ」とか、そういう親父ギャグ的な感じのものなんだ~ということ。
↓ムー編集長三上さんも同じことを仰ってました(^o^;)
常識的とか学術的とか論理的とかエビデンスとか、小難しく考えていると全然分からなくなるもののような…
軽~く、え~まさか~とは思うけど、オモロイから乗っかってこ~…みたいな、TOLANDさん的な感じのノリで行くと案外真実に辿り着いてしまうという…
不思議だな~と思います。
その方が、周波数的に古代の人たちと合うのかな?
なので、「キ」の向くままに、楽しんで探って行こうと思います
まずは、王滝村から洗ってみますかっ!