すっかり忘れてました…
このアニメを観ると思い出します。
世界が、残酷だってこと…。
ならば、人類の記憶の書き換えはいつ行われたのでしょうか?
臨死体験を三度経験したという木内鶴彦さんによると、イエス・キリストは「イサヤ」と呼ばれていて、十字架には掛からず、日本に来て生き延びていたとか…
なので「諫早」など「イサヤ」に因んだ地名も多く残されているという…
「進撃の巨人」の作者も「諫山」というお名前で…
キリストの名前「イサヤ」に似ている !?
偶然かな…?
そして、「諫山創(イサヤマ・ハジメ)」という名前の「イサヤ(マ)」がイエスの名前だとすると、イエスは「最後のアダム」と言われていることから、「諫山」=終わりを示している…
「創(ハジメ)」は、創世記、天地創造を表しているとしたら「創」=初めを表している。
「諫山創」という名前は、つまり世界の「終わり」と「初め」を意味しているとか…!?
新約聖書の黙示録にもこんな言葉があります。
わたしは、アルファであり
オメガである。
初めであり、終わりである。
量子力学的に考えると、時間は、未来から過去に流れているそうなので、「アルファオメガ」ではなく、「オメガアルファ」、「終わり初め」の並びが正しい。
…と、なると、
「諫山創」というお名前は、「終わり」が先で「初め」が後になっているので、時間軸としてもこちらの方が正しい…ということになるのかな?
なんにしても…
この話は、弱冠24歳の青年が1人で考えたものとは到底思えません
謎です。