すっかり忘れてました…


このアニメを観ると思い出します。


世界が、残酷だってこと…。


原作者の諫山創先生は、「進撃の巨人」は、この世界の写し鏡だと言いました。


ならば、人類の記憶の書き換えはいつ行われたのでしょうか?


ほとんどの人類が消えた地鳴らし後の世界は幸せですか?


終わらない戦い。


自由とは…?


人類は自由の奴隷。


行くべき場所は?


帰る場所は?








臨死体験を三度経験したという木内鶴彦さんによると、イエス・キリストは「イサヤ」と呼ばれていて、十字架には掛からず、日本に来て生き延びていたとか…

なので「諫早」など「イサヤ」に因んだ地名も多く残されているという…

「進撃の巨人」の作者も「諫山」というお名前で…

キリストの名前「イサヤ」に似ている !?

偶然かな…?


(16:08位から↑)

そして、「諫山創(イサヤマ・ハジメ)」という名前の「イサヤ(マ)」がイエスの名前だとすると、イエスは「最後のアダム」と言われていることから、「諫山」=終わりを示している…
「創(ハジメ)」は、創世記、天地創造を表しているとしたら「創」=初めを表している。

「諫山創」という名前は、つまり世界の「終わり」「初め」を意味しているとか…!?

新約聖書の黙示録にもこんな言葉があります。

    

わたしは、アルファであり

オメガである。

初めであり、終わりである。


量子力学的に考えると、時間は、未来から過去に流れているそうなので、「アルファオメガ」ではなく、「オメガアルファ」、「終わり初め」の並びが正しい。


…と、なると、


「諫山創」というお名前は、「終わり」が先で「初め」が後になっているので、時間軸としてもこちらの方が正しい…ということになるのかな?キョロキョロあせる


なんにしても…


この話は、弱冠24歳の青年が1人で考えたものとは到底思えませんあせる


謎です。