10/1に突然、鈴木宗男議員が訪露し、話題となりましたが…
それにタイミングを合わせるかのように、笹川平和財団の畔蒜泰助さんが、バルダイ会議で以下のような質問をしました。
「両国間の対話を再開する時期が来ていると私は思うのですが、大統領はいかがでしょうか?
日本がもしそのようなイニシアチブ(率先した行動)を取ったら支持して頂けますか?」
それに対して大統領は、
「対話の窓を閉めたのは、日本です。
私たちには、対話に応じる用意はありますよ。」
と、おっしゃいました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42854788
「両国間の対話を再開する時期に来ている」という言葉を待ってましたとばかりにニヤつく大統領…
「大工4級ですから…」などという軽口まで飛び出す始末…
何だかとっても嬉しそう…
「え…!そうなの?」
「日本がついにやっとロシアに歩み寄って来たの?」
「うーん、どうしよっかな~」
「まあ、話したいって言うならさ~俺らは全然構わないってことだよ。」
大統領っ!(>д<*)
人が良すぎます~( ;∀;)
親切にしてやったのにお礼も言わず、人が言った悪口をそのまま信じて簡単に裏切るような奴ですよ!(; ・`д・´)
とんでもない、性悪女です!(。>д<)
踏みにじられても、コケにされても許しちゃうなんて~( ノД`)…
ダメダメ!(>д<)ノ
「…それでも
愛さずにはいられないんだよね~ニッポン」
なんで?

こんな性悪女のどこがいいんでしょうか…( ;∀;)
大統領がいつまでもいつまでも思っていて下さるなんて…
ありがたくて、涙が出ます…(>ω<。)
大統領が正気に戻る前に、急いで対話を再開しなければ!と思いました。