めちゃめちゃ楽しみにしていた、
タッカー・カールソン オン プーチン！
(勝手に命名
)
米ケーブルテレビ局FOXニュースの看板キャスターだったタッカー・カールソン氏が、かねてより、実現したいと公言していたプーチン大統領への単独インタビュー…
それが、アメリカ政府によって阻止されたというのです
残念～！くやしい～！( ノД`)…
く～っ！バイデンめ～っ！(>д<*)ノ
↓そのことを伝える及川幸久さん
考えてみたら、オリバー・ストーン監督の「オリバー・ストーン オン プーチン」は、よく実現出来ましたね
もし、このインタビューが実現されれば、世界中に多大な影響を及ぼすことは必至で、ロシア、ウクライナ問題の真実が明らかとなり、G7、欧米、NATOの情報が嘘にまみれたプロパガンダであると暴露される危険があるので、米バイデン政権としては、なんとしてでも、どんな手を使ってでも阻止しなければならない…と判断したのでしょう。
タッカー・カールソン氏によると、全てのメディアは、数十年もの長きに渡って、米政府によってこうやってコントロールされてきたのだそうで…
ほとんどのメディア関係者は、権力者のご機嫌を損ねることを恐れているのだそうです。
「我々には、プーチン大統領の意見を聞く権利がある。」と語るカールソン氏(RTより)↓
https://www.rt.com/news/583486-tucker-carlson-putin-interview/
トランプ政権になったら、「タッカー・カールソン オン プーチン」も、実現できるのかな～
いつか、必ず見てみたいです！
