9/17、久しぶりにダグアウトに現れ、チームメイトと談笑していた大谷選手。

右わき腹を痛めて、それも断念せざるを得なくなり…
ならば、「代打」としてでも…と、監督に試合出場を訴えますが、それも却下され…
「怪我を押してでも試合に出たいなんて…なんというガッツ!素晴らしい!
」と、感心していましたが…


「なら、せめて代走で…」と、監督に更に食い下がる様子を見て、びっくり…
えっ…

この人、なんかおかしいぞ~



病気 !?



初めて気が付きました!
野球中毒患者!
「代走」って、アンタいったい…



これには、さすがにドン引きです

大谷選手には、お願いだから休んでください
…と、言いたいです



大谷選手のシーズンが終了となり…
セ・リーグの優勝が決まったので…
私の中では、もう野球シーズンは終わった…という感じです
秋ですね…暑いけど

ベイスターズは優勝出来なかったし…(;ω;)
敗因は、以前にも書きましたが、私はヤスアキ選手が球団に対してイチャモン投稿をし、それをきっかけにベイスターズの波動が重くなり、運気がダダ下がったのではないのかな…と、勝手に思い込んでいます

せっかく、首位独走してたし、バウアー選手が来てくれて盛り上がっていたというのに…

↓その事を書いた過去ブログ
あとは、シーズンスローガンがよくなかったのかも…とも考えました。
私は、これを見る度になんかモヤモヤしてしまいました

どうしても「頂戴」と読んでしまうし…

「挑戦」ではなく、「頂戦」…?ってナニ?って脳が混乱してしまう

これを量子力学的に考えるならば、「頂戦」は、「優勝を目指している」状態で、今現在は優勝をしていない、という現実を創造してしまっている…

(永遠に「挑戦」し続けるだけ…)
↓現実創造の仕組みを書いた過去ブログ
片や阪神はというと、
「ARE 」。
「アレ」とは、「優勝」のことを指していて、「今現在もう優勝している」という現実を創造してしまっています



しかも、ハッキリ「優勝」というフラグを立てないで「アレ」ということで、波動も軽くしている…
結果、「優勝」という現実を引き寄せることとなる…

阪神岡田監督タダ者ではない…スゴすぎる





成績からすると、ベイスターズだって、全然阪神に負けていないんです。
チームの打撃成績を見ても、ホームラン数だって、阪神が74本に対してベイスターズは、103本。
三振数だって、阪神1082に対してベイスターズは、785と少ないし…
長打率だってベイスターズの方が高いし、他もそんなに負けてない



なのに、阪神なぜか強いんですよね…
阪神は、盗塁数がズバ抜けて多いのが物語るように、地味だけどコツコツみんなで打線を繋げて確実に点数を稼いでいく…というところがいいのかもしれません

しかも!投手が良すぎる

チーム防御率が2.62とズバ抜けてスゴい



次から次へと防御率1点代の選手がゾロゾロ出てくる
コワイ


もー!阪神強すぎ~っ
(;´Д⊂)

キ~~~~ッ(>д<*)ノ
悔しすぎて頭に来て波動激重になっていましたが…
岡田監督が面白くて、一気に悔しさも吹っ飛びました

それは、祝勝会での一言…
ビールかけで、あまり成績が振るわなかったミエセス選手がものすごく目立つ格好でハシャいでいたのを見て、岡田監督が…
「ミエちゃん、主役ちゃうで」
「成績にちなんだ暴れ方をしてくださいね」
と、たしなめると会場は大爆笑。


可笑しくて可笑しくて、悔しさを忘れて笑ってしまいました。
さすが波動達人!岡田監督!



このまま、日本一も狙えそうですね!

ベイスターズもがんばりますけどね…( ;∀;)