第9話も面白かったです!
TVドラマ…
日曜劇場『VIVANT』
TBSよる9:00~
いよいよ、来週最終回ですね!



今回は、乃木に殺されてしまったはずの別班メンバーが、生きていることがテントにバレて窮地に陥る乃木でしたが…
どうなってしまうのでしょうか…

それにしても…

このドラマは、…何か使命感というか…並々ならぬ信念の元に作られたドラマのような気がしてなりません



例えば、乃木のセリフの中にも、その"こだわり"のようなものが感じられます。
「ニホン刀」と言わずに、
わざわざ「ニッポン刀」と言う…。
「ニッポントウ」なんて、ちょっと聞いたことないですよね?

普通は「ニホントウ」です。
それを敢えて「ニッポントウ」と言わせるのには、なにかそれなりの意図があるのではないのかな…?

たった一言のこのセリフを通してだけでも、制作者の深い日本への愛国精神を感じてしまいます。(私だけ?
)

華頂先生も仰っていましたが…
「日本」の読み方は、「ニッポン」が正しいのだそうです(知らなかった
)。


どっちでもいいじゃんか~!どんな違いがあるというの?…と、無知な私は思ってしまいますが…



↓華頂先生ってだれ?の動画
華頂先生によると、2025年あたりから気候変動による未曾有の大災害が起こるそうで…

もうすぐ側まで迫っている…

VIVANTの放送と、この華頂先生の動画が、私の中では何か深い関係性を持って繋がってきます。
その時、ニッポン人としてどう生きればいいのか…?
「あの時のように世界を救おうよ」…なんて…

大東亜戦争以来、世界を救うということに関しては、ロシアに任せっきりになっている、すっかり変わり果てたヘナチョコ日本に一体何が出来ると言うのでしょうか…!?
色々考えさせられた華頂先生の動画でした
