プーチンファンの皆様、お待たせ致しました
日頃から貯めておいた、「プーチン大統領傑作写真」
を夏休み特別企画として大放出したいと思います！ｳｷｳｷ♪
どれもこれも超ステキで、もう～！たまりません:*(〃∇〃人)*:
でも…
新しく入手したのは、100枚近くあるので…全部は載せられないのが悲しいところです
まだまだあります…(完全に異常者
)
)この中でも特に選りすぐりの傑作を制限枚数限度まで、大きくして載せたいと思います
まずは、これ！
まるで、1960年代のアメリカ映画のワンシーンにでも出てきそうな１枚。
カッコよすぎる～
仕事が出来る男って感じ～
↓この音楽をBGMにご堪能下さい
「Dave Brubeck Take-Five」
お次は…
神々しい輝きを放つ、プーチン大統領。
まるで中世貴族の肖像画のように美しい一枚…。
お肌ツルツル！
唇はバラの花びらのように赤く艶やかです。
こんな顔で見つめられて会議とかされても皆さん困っちゃいますよね～
お次は…
これは、かなりお若い時代ですね。
まだ官僚色が抜けない第一期頃の大統領時代？
ネクタイがステキです
私は、以前プーチンさんのお顔があまりにも変化しているので「プーチン大統領別人説」をブログで考察したのですが…
ところが、高須クリニックの高須幹弥先生によると、プーチンさんは確実に整形をしているのだそうで…
そのせいで、顔が以前と異なり、「別人疑惑」を招く事になったのだとか…。
高須先生によると、プーチンさんは恐らく、目の下の深いクマ、ゲッソリやつれた頬がコンプレックスだったのでは？と、話してらっしゃいました。
上の写真を見ると確かにそうかもしれませんが…
でも！
私は、ゲッソリやつれた、目の下のクマクッキリのプーチンさんの方が断然好きです
例えるならば…
今のプーチンさんは、まるで秀知院学園生徒会会長の白銀御行が睡眠不足解消によって目の下のクマがなくなり、別人のようにスッキリした顔になった時のようで…これでは、何の魅力もなくなってしまう…
やっぱり会長はこうでなくちゃ↓
かぐや様も私と同じ趣味らしく、睡眠不足で極限状態で生きている会長のお顔の方がお好きなようでした
プーチン大統領には、元のギスギスしたクマクッキリのお顔に戻るように是非ともお願いしたいものです
ふっくらマトリョーシカスタイルも可愛いのですが…
お次は…
シェルブールの雨傘ですか？
これまた1960年代の映画のワンシーンのような…
何故にこんなにもご自分の左肩が濡れるほど、右側を空けているのかは謎です。(ひょっとしたら日傘として使ってる？)
)カトリーヌ・ドヌーヴと共演したらさぞかし似合うだろうな～:*(〃∇〃人)*:
気だるくつむった右目がステキです
お次は…
これは、懐かしい…
影の実力者「灰色の枢機卿」と呼ばれた副市長時代のお写真…。
市長のサブチャーク氏の側を片時も離れず、影のように支え続けた副市長のプーチンさん。
その時期に初来日もシレッと済ませていました。
↓その時の事を書いた過去ブログ
こんな可愛らしい忠犬がいつも側にいたら主人もさぞかし嬉しいことでしょうね。
しかし…
こんなにも忠誠を誓い、誠心誠意仕えたのにサブチャークの家族はプーチンさんのことをとても悪く言います。
エリツィンさんの家族も同様に宿敵として悪口三昧。
不思議ですね
妬みかな？
妬みかな？愛犬コニーとの一枚。
コニーがどこにいるのかって？
分かりますか？
プーチンさんにピッタリとくっついて幸せそうに安らいでいます
プーチンさんは、コニーをとても可愛がっていて叱ることはほとんどなく、コニーが機嫌が悪くなると優しく話しかけて、なだめていたのだそうです。
コニーは、2000年から2014年までプーチンさんと仲良く暮らしていました。
それを考えると、2008年頃からプーチンさんが別人にすり変わっていた…という私の説も考えにくいことなのかもしれないな…と、思いました。
いくら姿形がそっくりでも、親友コニーは騙せませんものね。
お次は…
なんとも不思議で可笑しくなるユニークな一枚。
仲良しのチェチェンのカディロフ首長との謎のツーショット。
自撮り？
どうしてこんなに離れて撮ってるんでしょうかね。
しかも、二人ともめっちゃ笑ってる。
ふざけているのかな？
実際の距離とは違い、お二人の親密度が良く表れてる一枚でした。
お次は…
何かいいこと思いついた！時のお顔…
この写真は、表情がまるで子どものようですね。
プーチン大統領は、時々ビックリするほど子どもというか…まるで５才児のような行動を取ることがあります。
↑上の画像はプーチンさんが、嬉しそうにヨーグルトか何かを頬張っている場面なのですが…
動画を観ると分かるのですが、この時のプーチンさんは、まるっきり卑しん坊の子どものようで、がまん出来ないという風にヨーグルトをガッとわしづかみし、無邪気に嬉しそうにガッツいている様子でした。
それが、いつもの渋い大人のプーチンさんのようにはとても見えなくて、本当に不思議でした
以前、クローンは「幼い子ども」のようだ…という話を聞いた事があります。
プーチンさん「別人説」は考えにくいと書きましたが、時々は影武者がプーチンさん役をやっているのでは？とは思っています。
マスクマンか、そっくりさんか、はたまたクローンか…
大統領とは思えない、幼い行動をとるプーチンさんを見かけた時は、それは「クローン」なのかも知れませんね。
…だいぶ長くなったので、ここで一旦小休止します(写真祭りといいながら能書きの方が長い !？)
(写真祭りといいながら能書きの方が長い !？)