米政府におけるUFOUFOの公式名称は、UAP(未確認航空現象・unidentified aerospace phenomena)だったそうなのですが…

それが最近、UAUP (未確認航空宇宙海中現象・unidentified aerospace-undersea phenomena)
に変更されたそうです。

「海中現象(undersea)」
「U」が、追加された…


「海中現象(undersea)」

という文字が追加されたのは、2021年に米国防総省が "本物 " と認めた流出画像↓に海中にダイブするUFOが写っていたことと関係するのではないか…と、言われていますびっくりあせる

未確認航空現象(UAP)の名称に、わざわざ海中現象(U)を加えるほど、UFO海中は関連性が深い…ということなのでしょうか?キョロキョロ


ロシア海軍も冷戦時代のUSO(未確認潜水物体・海中のものは飛行物体ではないのでUFOとは言わない)目撃情報を機密解除しているのですが…↓


その中で、あるロシア将校は、

UFOの遭遇記録は50%が海、15%が湖で、実に目撃情報の65%が水がらみ…

つまり、UFO(USO)は、水と強い関連性を持つのは確か。」

と、証言しています。


そして、更にその「未確認潜水物体(USO)」は、信じられないスピードで動くことが観測されているそうです。


その速度、なんと

「約230ノット(時速400キロ)!」ガーンガーンガーン


水上ならともかく、抵抗力のある海中でのこの速度は、現代の最新技術をもってしても考えられない速度だといいます。


最新鋭のロシアの原子力潜水艦でも36ノット、米海軍でも35ノットというのだから、そのスピードは驚異的ですガーン


米下院監査委員会でもアメリカ海軍の元幹部が2004年のUFO目撃情報を説明し、「我々の持つ技術よりもはるかに優れていた」と、証言。


露米両国の軍関係者が、USOについて同じように証言しているということは、とても信憑性が高いように思えます。


UFOと言えば、宇宙からやって来て、空を飛んでいる…というイメージだったので、目撃された半数以上ものUFO(USO)が、海中だったとは本当に驚きでしたびっくりあせる


…となると

このUFO(USO)は、一体何のためには海中にダイブしたり、海中を走り回っているのでしょうか?キョロキョロ

ひょっとしたら…

UFOに乗っているのは、宇宙からやって来た宇宙人…ではなくて、海中の奥深くからやって来た「地底人」なのではないかな…と、思ってしまいます。

↓以前、「地底人」についてはこのブログでも書かせて頂いたのですが…
私の夢に出てきた「針金男」も、「宇宙には何も意味がない」と、言っていました。

大切なのは、足下…

世の中が、私たちの意識を宇宙人とか宇宙に向けさせようとするのは、足下…即ち地底に目を向けさせないためではないのかな…と思ってしまいます。

余談ですが…

アメリカ先住民族の「ホピ族」は、地底世界に住む「蟻人間」を信仰している、と聞いたことがあります。

大洪水の際に、この「蟻人間」がホピ族を助けてくれて地底世界に避難させてくれた、という伝説が残っているのだそうです。

「蟻」は、ホピ族の言葉で「アヌ」「友達」「ナキ」といい、「アヌナキ(蟻友達)」を信仰しているそうで、これは古代シュメールの文献に出てくる「アヌンナキ」とも繋がりそう…


地底世界には、何か大切な真実が隠されているような気がしてなりません。

そして、今回のUFOの海中ダイブの映像を見ると…

UFOに乗っているのは、宇宙人ではなくて「地底人」で、その地底世界への出入口は「海中」にあるのではないのかな?…と、思ってしまいます。

人は未だに海の世界の95%を知らない…といいます。

そこでは、私たちの知らないところでUSO(未確認潜水物体)が、飛び交い、海の底には地底世界の入口がある…というような…

想像も出来ない世界が広がっているのかもしれませんニコニコ 音譜