『エイリアンストリート』と、言えば…
成田美名子先生のこのマンガ

懐かしい~ヽ(*´∀`)ノ♪
高校時代、私の友人たちの間でも大ブームで、私もドハマりしました。
このマンガでの「エイリアン」とは、「外国人」のことですが…
本当に、ガチの宇宙人の「エイリアンストリート」があるのをご存知ですか?
テレビで、ミッツ・マングローブさんが言っていた話です。
東京近郊の、とある駅に100メートルほどのJR線と私鉄の乗り換え連絡通路があるのですが…
そこにめちゃくちゃ沢山の宇宙人が歩いている!という話なのです👽️🛸
ほんまかいな…
と、半信半疑で聞いていましたが…
「あ、そういえば…」と、私には1つ思い当たることがありました。
東日本大震災後に原発反対運動を少ししていたことがあったのですが(何も思想はありません)、人の往来が激しいその連絡通路でもビラ配りをしたことがありました。
何千枚配ったか分からない位、相当な枚数を配ったのですが…
その中に、1人だけ忘れられない人がいました。
ものすごく大柄のガッシリした男性だったのですが、私がビラを手渡そうとすると、その人は、冷たい機械のような目でギョロっと私を見下ろし、ビラも受け取らず黙って去って行きました。
目が合った時に頭の中で「ギュイン」というような金属音が頭の中で響いて、私は金縛りのように固まってしまいました。
その時にその人の本質が銀色の金属のような、人ではない異様な印象を受けました。
今でもあの時の目と、音を思い出すとゾッとします。
なので、「もしかしたらあの人がミッツさんの言う宇宙人だったのかもしれないな…」と、考えてしまいます。
宇宙人と言ってますが、実は宇宙人は宇宙からではなく「地底」からやってくるのかも…と、言う人もいます。
↓地底人について書いた過去ブログ
なので「地底人」だったのかな?
私たちの周りには、気がつかないだけで、人ではない色んなものがウヨウヨしているのかもしれませんね