昨日、ついに噂の「2040さんお話会」に行って来ました～！
ワクワクドキドキで待っていると、後方ドアから颯爽とご登場～
一番はじめに「あれ？」と、思ったのは右目でした。
光に反射して色が白くなります。
「義眼なのかな？
」
チラチラ色が変わる右目が気になって、何だか話が入って来ません
そして、オーラを見てみると…
体全体がうっすら黄色で覆われています。
「ひょうきんな人なのかな？」
と、思って見ていると、質疑応答が始まった途端にオーラがなくなってしまいました
偶然隣り合わせた波動の先生も「質問が始まった途端に変わりましたね。」と、おっしゃっていました。
私が、声と外観が全然合っていないと言うと、先生は、「あのボディーで発している声ではないのかもしれませんね。」とおっしゃいましたｵｰ!
私も質問がしたかったのですが、私なんかのつまらない質問のせいでどなたかの貴重な質問枠を奪ってしまうのもな～と、思うと言い出せなくなってしまいました
なので、誰も手を上げなかったらしようと思っていたのですが、結局そんな機会はなく…質問をする事ができませんでした
友人は、行きの電車の中で、「こんな質問したい、あんな質問したい」と、ずっとハシャいでいる私の話を聞いていたので、「やりたいと思ったことは躊躇なくドンドンやって行かなくちゃ～！
」と、アドバイスをしてくれて、なるほどな～と、反省しました…(-_-;)
しばし、暗くなっていましたが、円卓に居合わせた方々との会話が楽しくて気持ちも明るくなり、質問が出来なかった落ち込みもなくなりました。
すると、なんと！
2040さんが、その円卓の席に座ってくださり、質問を受け付けてくださるとのこと！(*ﾟ∀ﾟ)=3
前の方の質問が終わるのを固唾を飲んで待っていると、スタッフの方が「時間です。」と、2040さんを連れて行こうとしました。
(あー！
)と、心の中で絶叫していると、とっさに両隣に座っていた波動の先生と友人が「質問したい方がまだいるのですが…」と、急いで2040さんを引き留めて下さり、無事に質問することが出来ました。(世話が焼けることで本当に申し訳なかったです
お優しいお二人に感謝感激です！
)
円卓の方々の「こんなに必死で一体この人は何を質問するのだろうか？」という熱い眼差しの中、私がした質問とは…
「プーチンさんは、生きているのでしょうか？
」でした
「えっ…なに？
」
これには皆さんズッコケたと思います(すみません)
「以前、40さんは、岸田さんは殺されていて今は「岸田家チーム」で動いていると仰っていましたが、ロシアのプーチンさんも殺されていて今は「プーチンチーム」で動いているということでしょうか？」
と、訊ねました。
2040さんは、一言「そうです。」
私「？」
2040さん「みんな同じです。」(おわり。ちょっとなげやり…)
私「じゃ、プーチンさんも殺されているんですか？」
2040さん「(ちょっと間を置き)…そうです。」
私「いつ頃ですか？」
2040さん「(しつこいな…)いつ頃かと言われるとわかりませんが…とにかくすべて映画やドラマと同じですから、そういう気持ちで見ていかないと…」
でも…
そんなことは、わかってるよ～～っ！
こっちは、その映画、ドラマに入れ込んで120%大本気で壮大なその設定を愛しているんです！
映画を夢中で楽しく観ている人に向かって「あ、こんなのはお芝居で嘘ですから…」なんてアホみたいなこと言う人います？
これは、韓流ドラマを愛するおばちゃんと同じ…。
2040さんは、全然わかっちゃいないっ！
(厄介な質問者に絡まれて2040さんも災難なことですが…(^o^;))
その設定に乗っかって回答して欲しかった…
そんな無粋な興醒め回答はいらないっ
2040さんなら、脳細胞が思いもよらない鮮やかな回答をしてくれると思っていたのに…
私と目も合わさず、うつむき加減で答えを出し渋る2040さんの姿を見て(困ってた？)、私の中では、「恐らくこの人は、知らないのだ」という結論に落ち着きました。
だって、一緒に行った友人も言ってましたが、2040さんは以前「プーチン大統領は、日本の技術でどんどん若返っている」と、仰っていました。
ならば、生きているはずなのでは？
生きているの？
死んでいるの？
地球は丸いの？
平たいの？
それは、意識によって、球体になったり、フラットになったりする…と、その日も2040さんは仰っていましたが、そのように、必ずしも答えは単一単純ではないのだ…と、判断しました。
だから面白いのかも
2040さんが、円卓から去って行くと、
「何を質問するかと思いきや、あんなに色々言っといて、やっぱり結局プーチンさんなんだ…」と、友人がクスクス笑っていました
(恥ずかしい～)
私のプーチン愛が、益々深まった１日となりました。
