バフムート(ロシア語表記:アルチョモフスク)とは、ドンバス地方に最後にとどまるウクライナ軍の重要な拠点で…
ここを陥落させるということは即ちロシア軍による「ドンバスの解放を賭けた特別軍事作戦」が完遂した…ということを意味するらしいです



前回のブログで、ゼレンスキー大統領が、バフムート(アルチョモフスク)を"第二のベトナム"と呼び、バフムートの降伏を「アメリカ最大の敗北」…と呼んだことを書きました。
これが単なる噂なのかどうか…よく分からなかったのですが、バフムートの戦いでウクライナ軍が敗北した…というのは確かなようです。
↓その事について詳しく語られている、及川さんの動画
でも…
バフムートは3月7日の時点でもう既に事実上陥落していたようです。
ロシア側に不利な報道ばかりする西側メディアが、そう報道しているのだから信憑性は高いと思います↓
英のフィナンシャル・タイムズは、「欧米の政府関係者や専門家からは、ウクライナは撤退すべきだとする意見も出ている」と、伝えているそうです。
ゼレンスキー大統領も、読売新聞の単独インタビューで、「ウクライナにはもう弾がない。」と、答えていました。
弾がなければ戦争はできませんよね…
↑この動画の番組内でも語られていましたが、米からウクライナへ供給されていた武器は、なんとウクライナへはほとんど届かず、70%はアルカイダを経由してアフリカに送られているとか…!?
ということは…
もうついにウクライナの戦争は終了した?…ということなのでしょうか?







ゼレンスキー大統領は、これからどうなるのでしょうかね?
以前、katori1373さんが、教えて下さった「イルミナティカード」の予言ではこんなものが…
NATOに逮捕される、ゼレンスキー大統領らしき案山子(かかし)の絵…



NATOは、仲間だったはずなのに変だな…とも思いますが、さもありなん !?
すべての罪をゼレンスキー1人に被せて、自分たちは正義側にまわるとか!?
今日の友は、明日の敵…どうなるかなんてわかりませんものね…(^o^;)