私には以前、プーチン大統領について気がかりなことがありました↓
テーブルの端を右手で握って離さない様子がおかしいということで、健康不安説が浮上し、「パーキンソン病」の疑いが持ち上がったのです

とても心配だったのですが、さくやさんのブログを読んで安心しました

リブログさせて頂きました
↑

KGB仕込みの護身術だったようですね!



プーチンさんは、KGB時代から、何かあった時には、いつでもテーブルをひっくり返して敵から身を守れるように訓練されていたようでした
ホッ

でも…
私にはもう1つ気がかりなことがありまして…
これは、最近ではなくてずっと前からのことなのですが…
プーチンさんの「歩き方がおかしい」と思うのです。
6:40あたりから歩き始めますが、左手をブンブン振って歩くのに対して、右手はほとんど動かさずに歩くのです。
この時だけではなくプーチンさんが歩く時はいつでもそうです。
そんな歩き方する人います?
何なら少し右の方に傾いているようにも見えます。
「歩きクセ」というより、何か身体が辛そうに歪んでいるように思えます。
身体が歪んでいるとバランスが悪くなり、あちこちに不具合が生じます

余計なお世話ですが、早く優秀な整体師にでも診てもらえばいいのに…と、思ってしまいます。
プーチンさんにもしものことがあれば、グローバリズム勢力に対抗する存在がいなくなり、希望も何もなくなります

でも、もしかしたら…

0.1秒の早さでトカレフを打つために右手は全く動かさないというKGBのマニュアルでもあったりして…



そうだといいのですが…
何だか心配です


