巷では以前から言われていたことですが、ワクチン接種で心筋炎になると厚労省が初めて発表したそうです。
↓厚労省のHPより
発表と言っても、Q&A方式でチョロチョロっと報告しただけ。
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厚労省は…
ワクチン接種による心筋炎は、
「ごく稀」
「軽症の場合が多い」
と、強調し、引き続きワクチン接種をさせようとしています。
狂ってる…
理由は…
「ワクチン接種のメリットの方がはるかに大きい」から…
ワクチン接種をして心臓の筋肉に炎症を起こすのは若い人たちに多いそうです。
若い人たちはコロナになっても重症化しないので、果たしてそんなリスクを犯してまでワクチンを打つ必要があるのでしょうか？
なので…
若い人が
・コロナになるリスク
・ワクチンを接種して心筋炎になるリスク
この２つを比べれば打たない方がいいに決まっています。
それに「軽症」だろうが心筋炎は心筋炎。(心筋炎に軽症もなにもないとは思いますが…)
「ごく稀」だろうと発症したのは事実。
「ごく稀」なら安心？
数の問題では断じてありません
心筋炎になるかもしれない危険なワクチンとわかっていながら、「ごく稀」と言い張って(ごく稀と言っても72件の報告が…。分母が多すぎるから"ごく稀"にされてしまう
)尚も打たせようとする厚労省は本当に狂ってる…と思います。
)尚も打たせようとする厚労省は本当に狂ってる…と思います。危険なロシアンルーレットを国民に平気でやらせようとする
こういう風にお上から発表されると、
「ワクチン接種すると心筋炎になるらしいけど、ごく稀で、なっても軽いらしいよ
」
」「じゃ、安心だね
」
」と、みんな言うんですよね
まんまと印象操作されて騙される
「自分たちはそのごく稀の中に入る事はない」と確信しているのかな…
だってごく稀なんだから…
私は過去、この詐欺紛いの「ごく稀マジック」を掛けようとする医者や役所の人たちから散々嫌な目に遭いました
私は、自分の子どもたちに予防接種は１本も打たせていません
知り合いでポリオワクチンを打ってポリオになってしまった人がいたからです。
誰も何も責任を取ってはくれませんでした。
それに、予防接種について色々調べてみると、製薬会社と病院の利権のためだけに不必要な薬を打たされていて、構造は昔あった薬害エイズ事件と全く同じでした。
人の命なんてどうでもいいと思っている人たちに子どもの命は預けられない。
でも、子どもに「予防接種をさせない」というのは思っていた以上に大変なことでした
医師からは検診の度にお説教。
「副反応なんてごく稀なんですよ。受けさせないのは子どもに対する虐待だ。
それに自分だけの問題じゃない。他の人にも迷惑を掛けることになるんですよ。」と長々説得させられました。
私の後ろに並ぶお母さんたちは私のせいで待たされるので、皆怒り心頭で私は針のむしろで生きた心地がしませんでした
「いつ打ちますか？約束してください。
次回の検診までに必ず打つこと。いいですね。」
約束するまで帰してもらえませんでした。
でも、そんな約束は知ったことではないので適当に「はい、はい」と言って帰宅しました。
保健所からも電話が何回もありました。
「お母さんね～副反応副反応って言うけどそんなものはごく稀なんですよ。大丈夫ですから。2000人に１人位なもんですよ。(今思うと2000人はいくら何でも少なすぎると思いますが…)」
)」と、言われました。
ごく稀と言えばこちらが安心して接種すると思っているようでした。
でも私はその度に、
「その１人にうちの子がなったら、どう責任取ってくれるんですか？」
と言って頑として受けさせませんでした。
無責任な親、変人、嘘つきと非難されても「子どもを守れるのは親だけだ」と思って頑張りました
ほどなくしてポリオワクチンは不必要と判断され中止になりましたが、本当はとっくの昔に必要のないものだったのでしょう。
最近の子宮頚がんワクチンを見てもわかるとおり、人の命よりも企業や病院の利益優先のその体質は今もって全く変わっていません。
むしろ酷くなってる。
過去に起きたワクチン被害や薬害の一連の流れを振り返り思い返せば、今回のコロナワクチンも綿々と続くその鎖の１つであり、いいものでないことは間違いないと私は思っています。
今のコロナワクチンは人類史上最大の薬害事件だとコメントしている人もいました。
なるほどと思いました。
その被害は薬害エイズ事件の比ではありません。
でも、このワクチンを拒否した場合、以前私が子どもたちの予防接種を拒否した時以上の困難が待ち受けているのでしょうか？
心配でなりません
