毎日のようにワクチン危険のデマに惑わされないようにと報道されてます。


7/7の東京新聞でも。




『ワクチン危険はデマ』とするどの記事にも共通することは、「根拠なし」「根拠」が何一つ書いていないことです。

アメリカでの論文で書かれている、
イギリスでの研究で発表されている
…といくつも書かれていますが…

どこの? だれが?

情報の出所が一切書かれていないキョロキョロ

「ワクチンは危険ではない」

と、百万回言われても、その根拠を明確に示してもらわなければ接種への不安は決して拭えません。

しかし、根拠が示せない代わりに、必ず「偉い先生」のお墨付きを載せています。

「こんなに偉い先生が大丈夫と言うんだから大丈夫なんだよ」

とでも言うんでしょうか?

でも、この先生方、マネーデータベースで検索するとコロナワクチン製造の製薬会社から多額の研究費を受け取っています。

(どなたかのブログで教えて頂いたサイト。分からなくなってしまってすみませんお願いとても助かっています。)


例えば、上の新聞記事の専門部会メンバーの宮川医師は…



専門部会のメンバーが製薬会社からこんなにお金を受け取っていては正確な判断が下せないのでは?

これだけもらっていれば「根拠なし」と言うしかないですよね。

研究費をもらうのは全然悪いことではないのですが、そのために忖度をして事実を正確に国民に伝えないことがいけないと思いますショボーン


一方、キチンと情報を伝えて下さるお医者様も。


「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。


スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。


新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」


そして、コロナワクチンの子ども赤ちゃんへの接種についても懸念を示しています。


「しかし、mRNAが作るスパイクタンパク質やワクチン成分に炎症や臓器障害を起こすリスクがある以上、新型コロナワクチンの子供への副反応を厳密に評価しなければなりません。


臨床研究と国内治験を兼ね、一部のワクチン接種者で定期的な検査や診察を行い、日本での子供へのワクチンリスクを再評価する必要があります


 海外での臨床試験の結果から、厚労省は12歳以上の子供への接種を追加することを決めている。しかし、日本感染症学会や日本小児科学会の勧告にあるように、まずは子供への接種のリスクと利益を慎重に見極めるべきだろう。


(記事より抜粋させて頂きましたお願い)


ワクチン接種のリスクの解説、とても分かりやすかったです。


この記事の東丸先生をマネーデータベースで検索してみると…




平均を少し上回る、たった29万円!びっくり

ワクチンについて慎重な見解を示して下さる先生は製薬会社から研究費を少額しか受け取っていません。

一方、ワクチンは危険ではないと言う医師は製薬会社から多額のお金を受け取っている

…分かりやすくて助かります爆笑


それにしても…

感染症学会で、
安全性が確認出来ていない状況下での子どもへの接種はいかがなものか…
と勧告されているのに打たせようとする国や医療界は本当に狂っています。




「わが国での12~16歳を対象とした臨床試験は実施されておらず、安全性の確認が十分ではない状況での承認は拙速のような印象を受けます。一方で小児は感染した場合も多くが無症状から軽症で通過しています。」