いつも貴重な情報を下さる『夢見る主婦の夢の妄想ブログ』の『ユートピア夢子』さんから教えて頂いたウイグル人のこと。
ウイグル自治区の独立を祈願する旗となっているそうです。この旗を掲げたら中国共産党に即逮捕されるそうです。
うっすらと聞いたことはありましたが、こんなに酷いことになっているとは思いませんでした





↓必読です

https://note.com/tomomishimizu/n/n42b085855154
中国共産党に実効支配され、今も100万人の人が強制収容所に入れられ、凄まじい拷問や臓器移植、不妊手術などの「おぞましい」人権侵害がなされているそうです。
中国共産党に実効支配され、今も100万人の人が強制収容所に入れられ、凄まじい拷問や臓器移植、不妊手術などの「おぞましい」人権侵害がなされているそうです。
新疆(シンチャンまたはシンキョウ)ウイグル自治区には世界中の工場が集まり、そこでは、中国共産党によってウイグル人が強制的に働かされているそうです。その安い労働力は日本をはじめとする世界のグローバル企業を支えています。
無印は堂々と『新疆綿』と商品名に記載しています。
良心を疑います。
どういう了見?



理解に苦しみます



ひどい!





ウイグルの人が可哀想!
…と、思っていたら…
ウイグル人女性が講演で訴えるのは、日本への警告です。
今の日本は中国共産党に支配されはじめる頃のウイグルにとてもよく似ているそうです。
「中国の人がどんどん移住してきて、あっという間に人口が増えて、数に押されて反対意見は通らなくなっていった」そうです。
実際、日本は少子化で人口はどんどん減っています。
それに反して中国人の移住者がどんどん増えて来ているそうです。
もし、将来日本がウイグルのような事になったら…
考えただけでも恐ろしくなります。
もはや、対岸の火事ではなくなってきていたのです。
ウイグル人の女性が、
「今日の当たり前は、明日の当たり前ではない」
と、言っていた言葉が本当に心に重く刺さりました。
この女性も家族と幸せに暮らしていたのに、ある日突然公安が来て逮捕され、収容所に入れられ大変な「おぞましい」目に遭わされました。
そんなことが日本でも起こらないとは限らないと思うと不安でいっぱいになりました。
でも、このニュースを見て少し希望が持てて来ました。
世界中の国や議員たち、メディアが中国共産党を封じ込めるために立ち上がりました。
●オーストラリア政府はWTOの新型コロナウィルスの紛争解決に反発して提訴し、新型コロナの発生源の独立した調査を中国に要請。
●激怒した中国はオーストラリアへの経済制裁としてオーストラリアからの石炭の輸入を禁止したが、これにより中国は「戦時下」を宣言するほどの大規模な電気供給不足に陥る。
●オーストラリアメディアのオーストラリアンは「豪米英独など10ヵ国の世界的企業 製薬会社ファイザー、アストラゼネカ、防衛事業を展開するボーイングなどの世界的企業が中国共産党員を多数雇用している」と報道。
●ズームの元幹部の中国人が「19年1月以降、中国共産党指示の下、ズーム上で個人の政治的宗教的発言を監視していた」と証言。
●米国務省は中国共産党員とその家族の観光ビザの有効期限を最大10年から1ヶ月に変更。入国も1回限りと規制を大幅に強化した。
●主要7ヶ国首脳会議(G7)は、韓、豪、印を招待して「D10構想」の元連携を強め中国に対抗して行く。
●チェコ、プラハ市が北京市との姉妹都市の提携を解消。台湾の台北市と姉妹都市を提携。チェコ上院議長ら90名が台湾を公式訪問。米国務長官ポンペオ氏もチェコ支援の姿勢を明確化。
●トランプ大統領は南シナ海をめぐり中国企業24社に金融制裁措置を発動。
…などなど、数々の国際的封鎖により中国共産党は世界的に孤立無縁の状態になって来ています。
中国共産党崩壊へのシナリオが一歩ずつ実現して行くといいのですが…

でも、これもトランプ大統領が再任されなければ成り立たない話です。
何としてもトランプさんに再び大統領になって欲しいです
