毎月呼びもしないのに勝手にやって来て、私の大切な血液を大量に奪い、瀕死の状態にさせていく…(クイズではありません)
本当に毎月毎月嫌になります(ノД`)…

今回も、とても重く三日間寝たきりでした。

いつも貴重な情報を提供してくださるサラ子さんのブログを読んで「そうだ!梅醤番茶があるじゃないか!」と思い出しました。

梅醤番茶とは、(リブログさせて頂いたサラ子さんのブログを読んで頂ければよくわかるのですが…)ほぐした梅干しとすりおろしたしょうがと醤油に熱い三年番茶を注いだものです。

大腸がんで亡くなった叔母は梅醤番茶を
「この世にこんな美味しいものがあるのか」と言って飲んでいました。
病んだ身体には本当に美味しく感じるようです。

私も本当に美味しかったです(´- `*)

ド貧血の身体に染み渡りました。

塩分という塩分が本当に美味しく感じられて、卵醤(有精卵に殻半分の醤油を混ぜたもの)、塩辛い根菜の味噌汁、味噌おじや、塩昆布…「血液は塩から出来ている」と言われた一倉定先生の言われたことを実感しながらありがたく頂きました(;ω;)

おかげで元気になりました\(^_^)/♪