看護師さんに続いて担当医も代わりました。
今度はベテランのしっかりとした女医さんです。
女医さんは開口一番、
当時飲んでいた薬は
「少しずつ減らしていくようにしていきましょう」
この女医さんは今までの機械的に薬を処方する医者たちと違ってとても親身になって心配してくださり、熱田さんに続いてとても頼りがいのある力強い味方となってくれました。
でも、この先生をもってしても薬を断ちきることはできず、薬の量は結局あまり変わりませんでした(-_-;)
今度はベテランのしっかりとした女医さんです。
女医さんは開口一番、
「こんなに強い薬を高齢者に飲ませるなんてあり得ない。驚きました。」
とキッパリと言ってくれました。
当時飲んでいた薬は
ジプレキサ、
イヴェンガ、
アモキサン
などいずれも強い向精神薬です。
「少しずつ減らしていくようにしていきましょう」
とおっしゃってくださったのですが、父は既に薬物依存で減らしたらどうなるか不安で仕方ない様子でした。
この女医さんは今までの機械的に薬を処方する医者たちと違ってとても親身になって心配してくださり、熱田さんに続いてとても頼りがいのある力強い味方となってくれました。
でも、この先生をもってしても薬を断ちきることはできず、薬の量は結局あまり変わりませんでした(-_-;)