大人になると、虫が気持ち悪くなるのはなぜなのか?
先日オフィスに蛾が侵入! なんとかティッシュで捕らえて外に逃がすも、心臓はバックバク。
子どものころはカブトムシやバッタなどを素手で捕まえて遊んでいたのに、今では気持ち悪さすら感じる始末。
いったいなんでこんなに変わってしまったんだろう? このギモンを解くべく、発達心理学や精神科医の先生に尋ねてみた。
・・・が、“大人と昆虫”についての専門的な研究はされていないらしく、どの先生方も取材に応じてはくれなかった。
そこで、昆虫写真家の草分け的存在として知られ、『昆虫の世界へようこそ』などを上梓する海野和男さんに聞いたところ、こんな答えが返ってきた。

とかバッタ
とか・・今では見るのもキモチワル~イ
蝉
とか、、平気で手で捕まえて虫かごに入れていた。。
って考えるともなく不思議な感じはしてたけど、こういう事だったのかぁ~~



だと、大抵の虫でもジタバタ暴れさせるだけの優しさがあるというのに、このゴキジェットの殺傷力
は凄まじく、ハエ位ならシュっと軽く一吹き、G・Bでも数秒連続噴射すれば即死亡である
(買っておいて本当に良かった。。)
が暗幕の中でビビりまくっているのを横目に、2時間の大格闘の末何とかG・Bの身柄を確保

