ジャックとスパイクとニャンコ
日曜日、風邪が良くなったのでスパイクと自転車散歩しました。
しばらく走ってから気づいたんだけど
自転車、両輪とも空気が抜けていて進まない進まない
ダイエットになったかも。
スパイクを迎えて1年と3ヶ月。
改めてスパイクのビビリに驚きました。
4ヶ月のジャックラッセルテリア君に会いました。
スパイクが挨拶したがったので自転車をおりようとしたら
飼い主さんがリードをもってくださると言われリードを渡しました。
スパイクそれだけでシッポが下がっちゃった。
ジャック君が挨拶しようと側に来たらシッポはお腹にしまっちゃうし、目はうつろ。
固まって動けませんでした。
どんだけ~
リードを返してもらったらシッポも元に戻りました。
リードを他人に手渡すと魂を抜かれるんだろうか?
リードを家族以外に持ってもらうのは初めてでした。
パピズはどうなのか機会があったら試してみたいと思います。
我が家に隣接している工場のフェンスのテッペンにニャンコを追い詰めていたワンズ。
いつもオチョクラレ(方言?)ているので、すごい剣幕で下から吠えまくっていました。
みみん、ひとしきり吠えたら満足したのか
ちょっと緊張の面持ちで戻ってきました。
スパイクはあまり吠えずにガン見してました。
パピズが戻ってくると慌てて後を追ってきました^^;
あのニャンコ、ワンズが門の前にいても
いつも平然とゆったりとここを横切ります。
パピズはいきり立って吠え、スパイクはたまにワフっと吠えます。
ニャンコは聞こえていないかのようにあくまでゆったりと優雅。
暖かいと少し離れたところで座って毛づくろいしていることもあります。
これみよがしな気がします。
猫の方が図太いですね。
猫の方がみみんより遥かにデカイ。