あれや これや 10
ワンズを川に連れて行きました。
久しぶりのお出かけなので
キャリーバッグを出すと大騒ぎ。
みみんは「こっち?」「あっち?」と
2個のキャリーをアタフタと出たり入ったり( ´艸`)
片道30分の道のり、やっぱりスパイクはゲロリン。着いた時点でぐったりでした( ̄_ ̄ i)
日頃、お散歩もサボリがちなので
車から降りて川に着くまで歩くだけでもウッキウキ
浅いところはジャブジャブ入っていきましたよ。
ほとんどが、こんな感じの浅くて石がゴロゴロしている小さな川だけど
1ヵ所だけスパイクが足が着かない深い部分が1m四方。
パピズなら3m泳げるかな。
強制水泳(^^ゞ
その狭い部分でスパイクに泳いで(もがいて?)もらいました。
これ、リードを引いているので進んでません(;^_^A
岸の方に向ってますが。
みみんは自ら泳ぎに行ったわけではないけど
足が着かないところで離したらスイスイと3mほど(*゚ー゚*)
ハルはみみんと同じようにしたんだけど
みみんみたいにきれいな泳ぎはできませんでした(;^_^A
顔もアタフタ気味。
ちょっとバタついてるけどイヌカキできました
泳いでるときは側で構えているので、画像も動画もとれませんでした(^_^;)
みみんは耳が薄いので濡れると垂れてしまいます。
キャリーバッグの蓋の部分のファスナーが壊れてしまった(T▽T;)
夫がタコ焼きやさんに入っていったのでみみんが顔を出しました。
ハルはキャリーから出たがってガリガリ堀り掘り、キュンキュン言い続けますが
帰りの道中は疲れたのか大人しくできました♪
スパイクは一番後ろの荷物置きの所にコンテナに入ってるんですが
写真、撮り忘れ~
帰りはヨダレだけで済んだけど、グッタリでしばらく降りませんでした
訓練しないと来年も海には行けないなぁ
先日、会社のお付き合いで献血に行きました。
以前は血沈の検査で血が浮かんでしまい、献血できない か弱かった私ですが
(見た目は頑健そのものだと思うのですが、血がか弱かったと思われ)
去年から血が健康になったようで、400ccの献血をするのに
先に献血していた若い男性を2人抜きで終わりました(;^_^A
わたくし、デンドン。
女らしいと思うのだけど血管が太いらしい。
去年も献血係のお姉さんから「早かったですね~」と微笑み混じりに言われたのだけど
今年のお姉さんは「並みの男性より血管が太いですね。もう半分ですよ」と言われ
終わった際には「男前ですね~」とヒマワリのような笑顔で送り出されました( ̄_ ̄ i)
順番待ちしていた男性同僚からも
「えっ?献血ってそんなに早く終わりましたっけ?」
因みに同僚N嬢、血管が細くて針が入らず献血できません。
検査すらできないらしい。
事務所内の力関係はN嬢のほうが格段強いのに┐( ̄ヘ ̄)┌
そのN嬢、お盆休みにケニアに行き、ライオンに喰われることもなく
象に踏まれることもなく、現地の人と踊って、無事帰ってきました。
ダチョウやらワニやらは喰ってきたようですが・・・
旅ブロ ケニア日記 をまだ序章ですがアップしています。
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今、決算やら何やらで忙しいふりをしているので
次がイツになるやら分かりませんが・・・