『東京ゴッドファーザーズ』
あらすじ
東京・新宿。元競輪選手のギンちゃん、元ドラッグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキのホームレス3人は、町の片隅で威勢よく生きていた。そんな彼らはクリスマスの夜、ゴミ置き場の中からひとりの赤ん坊を見つける。ギンちゃんは、すぐに警察に届けるべきだと主張するが、ずっと赤ん坊を欲しがっていたハナちゃんは、勝手に“清子”と命名して大はしゃぎ。結局、ハナちゃんに押し切られる形で3人は自分たちで清子の親探しをすることに。手掛かりはスナックの名刺と数枚の写真だけ。それでも3人は希望を抱いて奔走するのだが…。
的に・・
3人が・・赤ん坊が・・とりまく人々が・・みんな激しい人生!!
いや・・人生って実はこんなものなのかも?
わけアリで・・悲しくて・・貧しくて~でも、生きてく。
いあ・・じ~~~んせい楽ありゃ~~苦~~~もあるさぁ~♪
それ水戸黄門じゃん!!!(一人突っ込み。)
まぁ、良かったよ、うん。