『クラウド アトラス』
あらすじ
1849年、太平洋諸島。若き弁護士に治療を施すドクター・ヘンリー・グース(トム・ハンクス)だったが、その目は邪悪な光をたたえていた。1973年のサンフランシスコ。原子力発電所の従業員アイザック・スミス(トム・ハンクス)は、取材に来た記者のルイサ(ハル・ベリー)と恋に落ちる。そして、地球崩壊後106度目の冬。ザックリー(トム・ハンクス)の村に進化した人間コミュニティーのメロニム(ハル・ベリー)がやって来て……。
的に・・
『すべては つながっている』
いやぁ・・酔いそうな作品だわ。
過去・現代・未来・・『人』が時間を駆け巡るって感じ。
トム・ハンクスだけが七変化かと思いきや・・登場するすべての人物が変化する。
めまぐるしい・・巻き戻したい衝動にかられつつ・・そこまでする気力はないw
まぁ・・しいて言うなら・・・「ベン・ウィショー」がいいわ。