『ジム・ヘンソンの不思議の国の物語』
あらすじ
第一次大戦下のイギリスで、父親が空軍パイロット・母親は軍医。そんな5人兄弟がロンドンから田舎の伯父宅で過ごすこととなった。
そこで砂の妖精「サミアド」と出会う。「サミアド」は1日だけ子供たちの願いを叶えてくれると申し出るが…。E・ネズビットの児童文学「砂の妖精」を映像化したファンタジー作品。
的に・・
急に冒険ファンタジー系を観たくなった。
ジム・ヘンソンと言えば~セサミ・ストリートだな。
ジム・ヘンソン工房だと「かいじゅうたちのいるところ」とかも手がけてる。
今は大人になって・・ちょいイマイチなフレディ・ハイモアが主演。
子役の頃はかわいかったな・・。
キャストで言えば・・ハリポタに出てたロックハート先生役のケネス・ブラナーとマダムフーチ役の
ゾーイ・ワナメイカーが出てる。
内容はね・・2004年の作品だしね・・CGとか微妙。
やんちゃな弟役をフレディ・ハイモアが演じるんだけど・・兄弟でいろいろもめたりして
お兄ちゃんが怒ったり・・でも、すぐに弟の言いなりに
そして、妖精も悪い人に見えるくらいの形相
そりゃね・・トロールだって妖精だし・・いろいろいるわけですね。
とりま~もぉ観ることはないでしょう