『風立ちぬ』 | ちぇりずむ

『風立ちぬ』

風立ちぬ(劇場)
ちぇりずむ

映画あらすじ映画

大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。



ちぇり的に・・

やぱ、いいな・・ジブリって。

大人向けではあっても・・二郎の幼い時代の回想シーンなんて、すごく和んだ。

ただ、庵野監督の声は違和感があって・・最後まで聞き慣れなかったな^^;

それにしても・・宮崎監督って飛行機好きねぇw


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