『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2(劇場)
あらすじ
最愛の人エドワード(ロバート・パティンソン)と結婚したベラ(クリステン・スチュワート)。その後ベラはレネズミを出産するが、彼女の幼なじみジェイコブ(テイラー・ロートナー)は、二人の娘こそがオオカミ族に伝わる運命の相手だと知る。一方、ヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが不滅の子というヴァンパイア族を滅亡させてしまう存在だと考えていて……。
的に・・
も~~待ちに待ったラスト!!
今までヴァンパイアになるとか、ならないとか・・で、いよいよ前回やっとヴァンパイアになったベラ。
怪力で特殊な能力も持ってて優れてる。
そして、エドワードとの間にできた娘をめぐってヴァンパオア一族と戦うことに!!
この戦いっぷりがたまらないっっっ
そして、まさかのしてやられたエンディング
まぁ、そうじゃないと・・悲しすぎるもんね