『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』
あらすじ
16歳の遥は幼くして母親を亡くし、父親と二人で暮らしているが、最近は父とも口げんかばかりしていた。ある日、彼女は母親の形見の大事な手鏡をなくしてしまい、こっそり神社に願掛けに行く。そこにひょっこりとキツネのお面をかぶったテオが現れ、人がほったらかしにしたものをこっそり運び出すのを発見した彼女は、その後を追いかけて見知らぬ島へとたどり着き……。
的に・・
特にかわいくないキャラクター・・でも、こーゆーの好きなんだ。
ちょい、泣けるよ。
『グスコーブドリの伝記』くらいの世界観はあったような・・。
でいて~ちょっと懐かしいような(歳バレるなwwww)
でも、泉のシーンとか・・ほんとにキレイで癒されるわ。
綾瀬はるかの声優は・・ないな・・キライじゃないだけにちょっと残念