『リンカーン/秘密の書』
あらすじ
母親が人々を襲うヴァンパイア集団に殺されたことを知ったエイブラハム・リンカーン(ベンジャミン・ウォーカー)は、リベンジを果たそうとおのを駆使した戦闘術をマスターしていく。やがて、黒人奴隷の売買によって食料となる人間をヴァンパイアたちが確保し、それを悪用して政治家が富を得ている事実を知る。個人の力だけでは彼らに太刀打ちできないと感じたリンカーンは、政治の道へと進んで大統領に。昼は大統領として責務を果たし、夜はハンターとしてヴァンパイアを倒していくが……。
的に・・
リンカーンがヴァンパイアハンター・・すごい発想だよね。
突っ込みどころ満載・・幼馴染の意味ありげな登場と意味ありげなショット。
働きながら住ませてもらってる店主の無謀な行動・・これも意味ありげ。
側近の2人がすごく謎っぽいのに・・え~~~!!なんもなしかよっ
いや・・そこまで・・重要な存在になってくとは・・思いもしなかったのよw
ま、普通におもしろかったよ?