『ハンガー・ゲーム』
あらすじ
富裕層によって支配され、パネムという名の独裁国家と化したアメリカ。そこで民衆の絶大な支持と人気を集めているのが、各地区から選出された12歳から18歳までの男女が森の中で殺し合い、生き残った者に巨額の賞金が渡されるという殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」だった。まだ幼い妹がプレイヤーに選ばれてしまったカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、彼女の代わりにゲームに出場することを決意。家族を養うための狩猟で鍛えた弓矢の腕と持って生まれた鋭い勘を生かし、強豪プレイヤーを打ち倒していくが……。
的に・・・。
へっへっへ。
観たくて観たくて~初日にドドドーンと行ってまいりました。
貧困層12地区から2名ずつ選ばれた24名。
生き残れるのは・・たった1人。
とっても残酷なストーリーである。
ふと、バトルロワイヤル思い出したぜ。
つか~~レニー・クラヴィッツ・・・かっこええええ
でね。。でね。。ソーが出てたの・・マイティ・ソー(リアム・ヘムズワース)が・・でもね・・今の今まで気がつかなかったのよおおおおお~
顔があああ~全然違う・・やられた気分だょ
とにかくこの映画・・主人公がゲームに参加する前のカウントダウン・・生きるか死ぬかのカウントダウンに
ドキドキしちゃったよ。
うん、殺しあわないといけない・・それ以外は面白い映画だった。