『白雪姫と鏡の女王』
あらすじ
幼いころに国王であった父を亡くし、邪悪な継母の女王(ジュリア・ロバーツ)によって城に閉じ込められたまま育った白雪姫(リリー・コリンズ)。ある日、舞踏会に忍び込んだ彼女は、そこで他国の王子(アーミー・ハマー)と運命の出会いを果たして恋に落ちる。だが、王子との政略結婚を狙っていた女王は、白雪姫を森へと追放。森で7人の小人と出会った白雪姫は、彼らと生活を共にしながら戦い方や知識を習得する。亡き父の国を守り、愛する王子を取り戻そうと、彼女は女王に戦いを挑む。
的に・・。
内容は察しがつくからね。
この映画・・なんと言っても・・白雪姫の眉毛に釘付け
あまりにも・・りっぱで
そして大御所のジュリア・ロバーツも・・・悪役やるようになったんだね・・・なんとなくイメージに合わないけどね
映画の見所は・・やっぱ衣装だょね
個性的で~豪華で~んでんで~~『色使い』これがすごくイイ
それ観るだけでもいいかも。
衣装を担当したのがあの有名な石岡瑛子さん。
そしてこの作品が遺作になった。
素晴らしい作品の数々をありがとう。
彼女のご冥福をお祈りいたします。