『アベンジャーズ』

アベンジャーズ（劇場）

あらすじ

人知を超えた悪によってひそかに進められる地球壊滅の陰謀。それを食い止めるべく、大富豪で天才発明家アイアンマン（ロバート・ダウニー・Jr）、神々の国から地球ヘと追放された雷神ソー（クリス・ヘムズワース）、感情の爆発によって容姿を激変させる科学者ハルク（マーク・ラファロ）などを集めた部隊アベンジャーズが結成される。しかし、各々が抱えているつらい過去や苦悩が浮き上がっては衝突し合うようになり、人類史上最大の危機に立ち向かうチームとしての機能が消失しかけていた。

的に・・。

時間ができたので・・観る予定はなかったけど観てきました

大勢のヒーローが集結して地球を救うって話なんだけど・・・。

悪側がソーの弟なので～『マイティ・ソー』観ておくと～『あああ、あいつか』ってわかると思う。

やっぱソー（クリス・ヘムズワース）はかっこいいね｛なつ～～ソーはおれのものだっ)

でもね、今回この映画観て・・ロキ役のトム・ヒドルストンが気になってきた。

あと、今まで観てきた映画・・ほぼ悪役側だったジェレミー・レナー・・なんか気になる。

ま、主演やるしね・・実力派なんでしょう。

そして大御所は、それなりに活躍でしたし（ロバート・ダウニー・Jrやサミュエル・L・ジャクソンなどなど）

ハルクの超人さに・・かなりびびった・・神より強いのね・・・

とにかく・・まとまるまではどーなるのかと思ったものの・・楽しい映画でした。