『ダーク・シャドウ』
あらすじ
イギリスからアメリカに移り住んだお金持ちのコリンズ家に生まれたバーナバス(ジョニー・デップ)は、魔女アンジェリーク(エヴァ・グリーン)によってヴァンパイアにされてしまった上に、生きたまま埋められてしまう。その後、ふとしたことで彼は200年の眠りから目覚めるが、コリンズ家はすっかり落ちぶれていた。バーナバスは、コリンズ家再建を末裔(まつえい)と成し遂げるべく、自らの父の言葉である「唯一の財産は家族」を胸に行動を起こす。
的に・・
残虐なヴァンパイアのくせに・・コミカル。
ちと、出遅れ気味に鑑賞したのは・・今回面白そうではなかったから
実際、意外と笑えた・・・けど、観れば観るほど~次の展開に期待してしまって・・オチは普通。
ジョニー・デップのマニアック的なメイクも・・見飽きたかも
パイレーツくらぃがステキングなのにな
まぁ・・・ティム・バートンですしね。